僕はJKが大好きで、昔はJKばかりに露出をしていました。
露出場所は人通りの少ない道などの路上がメインでしたが、
屋外派にとっては、まさにこれからの季節が 、一年で もっとも厳しい時期ではないでしょうか?
ですが、そんな真冬ならではの体験談があるので聞いてください。
それはもう何年も前の2月のある日のことでした。
昼過ぎくらいの時間に バス停でバス待ちしていた制服姿のJK2人を発見しました。
2人はギャルとかでは無いけど大人っぽい雰囲気で、何となくですが、卒業を間近に控えたJK3年生って感じがしました。
バス停と言っても国道沿いとかの交通量の多い道ではなく、静かな住宅地の中にあるバス停でした。
そのバス停から道路を挟んで目の前に公園があって、
バス停から公園までの距離は10mくらいだったと思います。
2月の寒~い時期に公園なんかにいる人は居なく、バスが来るまでの数分間?)、
公園側から2人に露出をしました。
しかしここで ひとつ大問題がありました。
あまりの寒さでチンコがキンキンに凍りつき勃起する気配もなく、
いつバスが来るかもわからない状況だったので、仕方なくその状態のチンコのまま露出を開始しました。
バス停にいる2人は道路側を向き横に並んで立っていて、その2人の真正面でズボンを下ろしてチンコを見せましたが、
果たして10mの距離から、寒さで極限まで縮こまったチンコはどの程度見えていたのでしょうか。
2人はそんな僕のことをジッと見ていて、特に騒ぐわけでもなく、
たまに顔を見合わせてヒソヒソして、そしてまた正面向いて僕をジーっと見ている。
見た目通りの落ち着いた反応でした。
そんなことをしばらくやっていると車が何台か来てしまい、とりあえずズボン直して公園内の木々のかげに隠れました。
しかしここで、2人に見せたことで体が興奮してきて、凍りついていたチンコが熱を帯び徐々に解凍されてきました。
これはイケる!
と思った僕は木のかげに隠れながらシコシコしまくって、とうとうフル勃起してくれました。
よっしゃ!よっしゃ!って感じでチンコと一緒に気分も上がり、テンションもフル勃起でした。
車も切れたので再び2人の前に登場。
「待たせてすまんな。さっきのは仮の姿よ。
さぁ本当のチンコを見てくれー!」
と ばかりにまたもズボンを下ろしてフル勃起をデーン!と 見せつけたのですが、
車も来てなかったので少し車道に乗り出して、7~8mくらいの距離から見せました。
先ほどは大きな反応が無かった2人でしたが、
「ウソッ!」なんて驚きの声が聞こえ、初めて声を上げました。
腰を左右に振って勃起チンコをユ~ラユ~ラ揺らしていると、
2人は僕の方を見ながらもバス停から遠ざかるようにゆっくり移動していき、
そのまま10mくらい横に移動した先で立ち止まり、そこから僕のことをジーっと見ていました。
しかしここでまたも車が来てしまい、ついには遠くの方にバスも見え、退却を優先したのでここで終了となりました。
場所柄と言うか状況的にも、大騒ぎしない2人で逆に良かったかなって体験談でした。