今日、偶々とある所に行きました。
もう、これから行く事は無いと思います。
朝9:45待ち合わせで少し早目に到着しました。
まだ少し時間あるなっと思い販売機探しに建物の中に入りました。
通路を歩くと清掃中の表示看板が置いてが置かれてました。
あぁ、トイレ掃除か・・・
販売機を見つけ、来た通路を戻っているとまだ清掃中の表示看板が置かれてました。
何気に表示看板見ると男性トイレ入り口に置かれてる事に気付きました。
今、男性トイレ掃除してるのか!
自分の中の悪い虫が騒ぎ始めました。
通路を反転し手を○○○の中に入れるとシコシコ・・・
血液充填70パーセント状態で再び通路を反転し男性トイレへと入りました。
「すいませ~ん、トイレ、いいですか?」
すると60代位のおばさん「はい、いいですよ」
超運良くおばさん、便器掃除中!
真横は避け便器一つ距離を開け○○○のチャックから70パーセントのモノを出しました。
横目でチラチラとおばさん見るも知らぬ顔で便器を掃除してましたが、私が缶コーヒーを便器の上に「カタンッ」と置いたら、トイレ掃除のおばさん何の音かと此方を向き、缶コーヒーと私のモノにも目がいくと「うわッ、すごい!」と小さな声を漏らしました。
ここはもう、今日しか来ない所・・・
トイレ掃除のおばさんにしたら、私が何処の誰かも分からない事をよい事に「すごいですか?お世辞でもありがとございます。」その言葉におばさん「あッ、ごめんなさい」と(笑)
私は「別にいいですよ、減るもんじゃないし」と言いました。
これ以上も望めない、これ以上求めてはならない、そう思い用を済ませると立ち去りました。