もう20年も昔の話です
ある平日の昼間
大型書店でJCと思われるポニーテールでミニスカの女の子が漫画を立ち読みしていた
書店の中は人もまばら
僕はチャックを開けてジュニアを取り出して太ももを後ろから眺めながら上下運動
若かった僕のジュニアはすぐにおっきした
はじめのうちは他の人が近寄ってこないか気にしながらJCの後ろでジュニアをいじっていたが
次第に大胆になり
少しずつ距離が近くなっていく
そしてJCの真横に立ってジュニアをシゴく
JCは漫画を読んでるが視界内に上下運動は入ってるはず
そう思うとすぐに射精感を感じ動きを止める
JCの真横数十センチの場所で完全におっきしたジュニアが脈打ってる
顔を直視出来ないが、もしかしたら横目で見ているかも
いや、きっと見ているはず
だからまた親指と人差し指で軽くシゴく
軽くでないとイッてしまいそうだから
そしてJCは僕と逆方向に歩いていった
僕は逆方向に歩き
JCが隣の列に入るのを確認し逆側から同じ列に入る
もちろんジュニアは脈打ったまま
狭い列でJCと正面で鉢合わせ
JCの目線がジュニアに!!
しかしまたすぐ本を探すふり
完全に僕のジュニアが気になって仕方ないのを感じる
僕は一旦その場を離れ
メモを書いた
ちゃんと見たかったら着いてきて
こっちからは絶対に変なことしないから
と
書店に戻りJCにメモを見せて
書店を出たところで2,3分待った
すると…………
JCが書店を出てきた!!
が
僕を見て別の方へ歩いて行った……
僕はトイレに行って
書店でのことを思い出しながら果てたのでした