今から30数年前の事です。高校卒業して地方の営業所で勤務となりました。
寮生活ですがそこはアパートを借りる形態。1部屋2名で各窓側です
。ほぼ個室状態で鍵ナシ・横開きドアすりガラスで行き来します。
間取りはそれくらい。本編はここからでオナニーを悶々すればよくします。
とある夜更けのこと実家から離れ半一人暮らしの開放感から
見られる感覚を味わってみたいと思い考えストリップ小屋
のイメージが湧きました。部屋の灯りをこだま(豆電球)に
して射精したいと。丸裸仁王立ちに気付いたらなり、照らされて
高揚し半分ストリップ嬢になったみたいな。イった後は背徳感
でいっぱいでした。その様な繰り返し、カーテン全開、窓際へ
進出、最後はベランダ格子フェンスへ勿論、丸裸М字開脚で
しこしこ射精、放尿です。天使と悪魔の戦い凄い。
景色は畑一面、左右に民家、鉄工場、国道近くでした。
後日、畑の中から覗き魔がいたと。時間帯などリンクしているおり
羞恥心、社会的地位が崩れる気持ちと裏腹にハアハアしました。