自宅からちょっと離れた所に古いスーパーがあります。
そこのトイレは店舗の側面にあり、一旦店を出て駐車場の側から周り、外から入るようになっています。
トイレは個室が二つ、和式のトイレが一段高くなっていて、男女が共用で利用します。
普段から比較的子供ずれの若いお母さんが多く、安全な露出方法として利用するようになりました。
手前のトイレの個室に入って、鍵は掛けずにち○ぽを出ししごきながら待つこと数分。
「もうちょっともうちょっと、我慢して」と言う若い女性の声。
しめしめ予想通りです。
僕はその時点でフル勃起のち○ぽの根元を押さえて、最も長く見えるように腰を突き出しました。
その瞬間、左側にあるドアが開き子供とお母さんが。
「えっ」と驚くような振りで横を見る僕。お母さんの視線は僕の顔では無くフル勃起のち○ぽ釘づけです。
一瞬の間があって「ごめんなさい」と言って隣の個室へ。