露出ですが、変態なので興味ない方はスルーで宜しくお願いします。
コロナ2年目の話なので4.5年前の話です。
コロナ禍で、地元(ど田舎)にある飲食店は次々と閉店ラッシュ。
田んぼだらけの田舎にポツンと佇む、お洒落なレストランもコロナ禍の1年目で閉店してしまいました。
感染者が増え、解体工事も途中でストップしてしまった状態。
当時は不要不急の外出は禁止で、昼夜問わずシーンと静まり返っていました。
そんなある日、田んぼ道を馬鹿でかい声で話しながら歩く制服と私服の女子2人組。
市内にある偏差値低めの女子高の制服だと気付きました。
周りには全く人影はない。チャンスだと思い露出の機会を伺っていました。
ミニスカJKは、少し癖っ毛のあるベリーショートで小柄。チェックのスカートがめちゃくちゃ短い、、
顔が小さく上半身は細めで下半身はガッチリの日本人体型。
隣の娘はダボダボのTシャツにワイドジーンズにキャップとラフな格好。
とにかく声がデカく話に夢中で数メートル後ろの自分に全く気づかない、、、
キャップの娘が携帯を取り出し誰かに電話をかける。
「もう着くよ~、、そっちは?ぎゃははは、じゃーね」
数メートル先を小道にそれた先に、冒頭に出てきた少しお洒落なレストラン(閉店)があります。
確実にレストランの方へ向かう2人。ミニスカJKがレストランの方に向かって早足になり「待ったー?」と誰かに声をかけました。
玄関前の階段に座っていた上下スウェット姿の眼鏡の娘が立ち上がり「なんで制服なの?学校休校だろ」笑い声が聞こえました。
何処かで見たことのある背の高い眼鏡の娘?レストランでバイトしてた娘?店主の娘?
遠目で見てもスラッとしていて結いた黒髪に眼鏡。サンダルもスウェットもブラックでクールに見えます。店員の娘に似てる、、
自分も1度しか利用したことがないので定かではないが‥(笑)
色々と考えてるうちに眼鏡の娘がジャラジャラ鍵を取り出し正面の玄関ではなく左側の厨房がある方へ。
ドアの鍵を開けて中に入る3人。
短すぎるスカートのJK。遠目ですが、階段を上がる時にヒラヒラとスカートが捲れ、大きいお尻に食い込み気味の薄いピンクのパンツが見えました。
「デカ尻隠せよww」とキャップ娘に突っ込まれていました。
店の間取りの記憶を呼び起こし、もしかしてに賭けてみる。
側面に沿って店の裏側へ‥‥
記憶通り店の裏側はファミレスの様なほぼ全面ガラス張りになっていて店内が丸見え。
大型テーブルや装飾品は中途半端に撤去されていてサイドにソファーが2台と椅子が数脚に丸テーブルが乱雑に配置されていました。
数分後、3人がトレーに飲み物やお菓子を乗せて現れました。
ビビリなので咄嗟に顔を引っ込めましたが、店内が気になります、、、、
数分経過‥ドキドキしながらこっそりと店内を覗くと長めのソファーをL字に移動させ、丸テーブルの上に赤ワイン、サワー缶、灰皿と煙草が見えます。
彼女達はローファーとサンダルを脱ぎ捨て、ソファーの上に座り楽しそうにお喋り中。
逃げ道は3方向に確認‥。
ドキドキしながらハーフパンツごとトランクスを脱ぎ、少し大きめのTシャツ一枚になりました。
自分の置かれてる状況に興奮します。
すると頭上からガチャッと何かが開く音が‥えっ、、、
店内を覗くと、眼鏡娘がソファーの上に立ちって、換気用の突き出し窓を斜めに開けていました。
何箇所か窓があるらしく、ソファーを移動しながら一番背の高い眼鏡娘が窓を開けていきます。
窓の隙間から"きゃははは"と笑い声が微かに聞こえてきます。
手を叩きながらはしゃぐ笑い声‥
羞恥Mなので笑い声で興奮します。
全裸になる勇気はなく、Tシャツを胸の辺りまで上げてみました。