女上司のナオミさん(多分年齢は30代半ばくらい)と客先に車で外出した時のこと。
帰りの山道を移動中に僕は無性にオシッコがしたくなるハプニングが発生。
とはいえ近くにトイレがあるなんて期待出来なかったんでなんとか我慢してましたが、山道を降りたところでもう限界になり、恥をしのんでナオミさんに、もう我慢できそうになくて外に用を足しに行きたいから車を停めて欲しいと伝えました。
ナオミさんもしょうがないかって感じで車を路肩に停めてくれて、僕は立ちションしに外に出たんですが、その時、こんな偶然のチャンス滅多にないと露出の性が働いてしまいました。
普通だったら女性のナオミさんに気をつかって、見えない位置で隠れて用を足すところなんでしょうが、僕はわざと車内にいるナオミさんにバックミラーやカーブミラーから見えるぐらいの車のすぐ後方のとこで立ちションをしました。
漏れそうなあまりナオミさんに気を使う余裕がない振りを演じつつ、(演技ですが)大慌てでわざわざベルトを外してズボンの前を下げて、大事なところを堂々とモロ出し状態でオシッコしました。
車内のナオミさんにカーブミラーやバックミラーから僕の大事なところが見られているかもしれないと思うと興奮で足が震えました。
無事用を足し終わり車に戻ったらナオミさんはスマホをいじっていて、僕の行為のことについては特に触れず、何事もなかったかのように雑談しながら帰りました。
だからナオミさんに見てもらえてたのかは不明です、きっと見てなかったと思います。
それでも女上司に見られる位置で大事なところを露出してたという事実に興奮しました。