場末の町でエロいスナックがありました
深夜に常連だけになり太客の社長が入ってくるとエロスナックが会場します
ママと2人の女店員がおっぱいを出して太客をフェラしたり手マンで軽イキしたり
中にはその様子を見ながらしごく客もいました
私もその流れでしごいていました
でも私のお目当てはママの娘でグラスを下げたり灰皿を変えたりするサービスには参加しない恵子だったのです
少年のような風貌の恵子は高校中退で未成年かもしれません
細くて色白で無表情の恵子
私はママのおっぱいや他の子の手マンを見ている素振りで恵子に見られるように計算してしごいていました
すぐにバレてみんなニヤニヤ
恵子ちゃんこっちに氷ないよ
恵子ちゃんこっちにおしぼり頂戴
私の周囲の客が協力します
何度も私の前をうつむいて通り過ぎる恵子の前で私はしごきたてました
するとママが恵子に何かをきつい顔で耳打ちし
稽古はまっすぐ私の定席だった半テーブルにやってきてうつむいてのろのろテーブルを拭きはじめました
私はガン見でシコシコ
それまで笑っていた他客も黙ってこっちを見ました
恵子ちゃん、かわいいよ
そう言って一瞬こっちを怪訝そうな顔で見た瞬間いきました
テーブルと恵子ちゃんの手の甲、セーターの袖、エプロンに飛びました
恵子ちゃん、ごめんね
そういうと軽蔑と嫌悪感が混ざった顔で私を一瞥した
私は手の中で一度発射したものがまたビクビクっと動くのを感じました
快感でした
店内は薄笑いが起きて元通りの空間になりました