16歳のときから露出に興味があった私、夜に露出徘徊したいけど両親がいるのでなかなかできずにいました。冬の昼間に、ロングコートの下が裸で徘徊という形でやっていましたが、家の周辺は人通りが多く、少ない所も監視カメラがついていて、オナニーはとても無理でした。
18歳の誕生日をむかえた1週間後、とある事情で両親が2日間家をあけることになり、私はまたとないチャンスだと思いました。
当日の深夜0時、私は全裸になりマンションを徘徊しました。マンションの外には監視カメラがついていますが、中にはほとんどついておらず、安心して進めました。とてもドキドキしてちんちんはすぐに勃起し、手でしごきながら進みました。この日は風も穏やかで気持ちよかったです。ぐるっと一周した所で限界をむかえて射精しました。
今まで感じたことないような感覚に包まれて私はうっとりしてしまい、背後から近付く存在に気づけませんでした。「君なにしてるのかな~」と声をかけられて、あわてて逃げようとしましたが捕まってしまいました。
私が捕まったのは40歳くらいの中年の男性でとても酒臭く、顔も真っ赤で明らかに正気ではありませんでした。「ダメじゃないかこんな所で~」と言うと、ちんちんを出して私のお尻の穴に突き刺しました。私の全身を痛みが襲い、力が抜けてしまいました。
おじさんは腰を動かしはじめ、私は泣きながら助けを求めようとしましたが、声は出ませんでした。
しばらくたって、おじさんは私のちんちんを触りはじめました。「ちんこ小さいね~」と言われたのは覚えてます。私は痛気持ちいい感覚に襲われ射精してしまいました。おじさんも限界が近いのか腰を早くふりはじめ、ついに私の中で射精しました。
あまりの量と勢いに気を失いかけましたが、なんとか耐えきり、おじさんは「最高~」と言って、私の体におしっこをかけていき、満足そうに立ち去りました。
しばらく痛みで動けませんでしたが、なんとか体を動かして家にあがり、玄関においてあったティッシュで体をふき、風呂に入りました。私のお尻の穴は今まで指が一本しか入らず、きつきつでしたが、今はゆるゆるになっています。
この日は眠れなかったです。