隣のJDさんとプール(後編)

賢者タイム中のプールへ。
JDさんの胸をチラチラ見ながら
午前中いっぱい遊び倒しました。

冷えた体を温めるため
別階にある温浴施設へ。

着替えてまたすぐ脱ぐというのは
面倒だけど仕方なし。

今回も先にJDさんに着替えてもらい
男子sは後から。

できたJDさん、
面倒なのは同じ思いだったのか
ノーブラ。しかも少し透けている・・・

弟くんを着替えさせるのと
同時進行で自分も光速の勢いで着替えて
家族更衣室から出ました。

透けているのがわかるのか
JDさんは少し恥ずかしそう。

温浴施設へ行くと
ご家族様でも入れる貸切風呂がありますよ、と
紹介を受けた。これは知らなかった。

弟くんが一緒に入る～と言うので
じゃあそれで、とレンタルタオルも借りる。

ここでもブレスレット式のタグを受け取るが
温浴施設での精算は最後にまとめて行うようだ。

通常のお風呂と家族風呂への分岐で
じゃあ、ごゆっくりと別れようとすると

一緒じゃないんですか？とJDさんが聞いてくる。

よくある

え？

え？

の状態に。

さすがにそれはない、と
混浴は頭にもなかったけど
弟くんも引っ張られ家族風呂へ。

最近整備されたようで
市営の施設ではあるけどきれいで
障がい者にも対応しているのか
そういう方面にも気配りがされている作りでした。

5分後に入りますね、といったん
脱衣所手前で見送り。

それから脱衣所へ入り、
ルパン並の脱衣。

ドキドキMAXだけど
一応マナーとして
ハンドタオルで隠しつつ
欲情、もとい浴場へ。

すでに2人は湯船に。

湯につけるのは禁止だったので
タオルは脇に置き、
JDさんから見えるようして
入りました。

弟くんは
半分寝ていました。

ドキドキしながら距離を保っていたら
JDさんが手で隠しながら立ち上がりこっちへ。

一瞬だけど全部見えた。
すごくきれいだった。

隣に腰をおろしたJDさんが
なにか恥ずかしいですね　と

そ、そうですね　などと
お互い緊張のまま
他愛も無い会話が続いた。

そのうちJDさんが、
かのうさんの
おちんちん何度も見てしまいました、と。

いやぁ粗末なモノですみません。
(見せてんだけどナ)

などと話してると
弟くんが本格的に寝始める。

JDさんが　すっと立ち
ちょっと着替えさせて来ます、と
弟くんを連れて出ていきました。

その間 丸見え。

5分ほどしてJDさんが戻ってきた。

弟くんは脱衣所の隣にあった
小上がりの座敷？に寝かせてきたと。

僕は勃起したモノを見せたくなり
湯船から出ました。

JDさんが

あ、と声を出したところで

すみませんと手で隠して
再び湯船へ。

JDさんが近づいてきて
もう、しょうがない子ですね、と言うも
顔は真っ赤でした。

かのうさん
そうなると最初とずいぶん違いますね、と言われ

そうですかねー
どっちも小さい方なので
情けない限りです。

小さいんですかぁ
そうなんですかぁ

えぇ、ほんとこれくらいしかなくて、と
再度立ち上がり、近距離で見せつける。

JDさん、数秒見つめたあと、
他の人のはわからないですけど
そんなことないと思います、とうつむく。

うつむいたまま
ちょっと触ってもいいですか、と言われてので
手を掴み触らせる。

もっと見てくださいよ、と
顔上げさせて手を前後に動かさせました。

それなりに
楽しんだところで手を離し

もっと長くて太い人が多いけど
僕のはこんな感じなんですよ、と。

しばらく沈黙の後、
JDさんが僕の正面 湯船の縁に座る。

わたしのはこんな感じです
変じゃないですか・・・と

ほぼ無毛。

よくわからないな、もう少し開いてみて
というのを4回繰り返して
御開帳。

その絶景は
筆舌に尽くしがたい。

変じゃないし
すごいきれいだよ、と。

またお互い無言が続いたので
湯船からあげて後ろから胸を鷲掴み。

チンコをお尻に押し当てながら
すでにカチカチになっている乳首も
コリコリ。

アソコの周りもスリスリしているところで
脱衣所から

おねーちゃーん

と弟くんが呼ぶ声がした。

ある意味いいタイミング。
これ以上続けてたら最後までしてしまってたかも。

最後に正面から抱きしめてキスをして
送り出しました。

そっこうで処理、後始末をして
何気ない顔で脱衣所へ。

それからはご飯を食べて
少し休んでから帰路へ。

最寄りのバス停を降りた後は
JDさんと手を繋いで帰りました。