かなり良い経験が出来たので投稿します。
都内で友達宅で飲み明かし少し仮眠見て帰ろうと思いましたがテンション高いままだし酔い抜けてないしでわざわざ隣駅まで歩いて露出の機会を伺いながら帰りました。
住宅街のある公園に差し掛かった所、JKらしき子たちが5、6人草むしりやらごみ拾いしており周りに教員らしき人はいなかったのでこれはチャンスと期待を胸に公園を覗くとトイレの出口すぐ横の水飲み場でJkが3人談笑しながらバケツの水を交換していましたのですぐさまトイレに向かいました。
立ちション用でおしっこのフリをしながら3人の横顔をおかずにシゴキ上げてるとすぐギンギンになり、咳き込んだりして気をひいていたのですがここで思わぬアクシデントが発生。そのトイレは水飲み場側とは反対にも出口がありそちらから別のJKが失礼しまーすと入ってしました。
反対側に向いていたのでちんここそ見えていなかったのとすごく可愛い子だったこと、更に運良く談笑女子がいなくなったのでターゲット変更です。
その子が個室のトイレットペーパーを交換しに行ったところで酔いも手伝っておもむろに声をかけました。
俺「ボランティアか何かですか?朝早くから偉いですね」
JK「あ、はい、ありがとうございます!」
トイレットペーパーを補充しこちらに向き直しますが逆に可愛い子だしいい子だったので恥ずかしくなり立ちション用にもたれて隠してしまいました。
その子はトング?みたいな物を洗いながら明るく話しかけてくれました。
JK「高校のボランティア部なんです、みんなでお休みの日は公園とか駅をお掃除してるんです!」
俺「大変だね、すごいねがんばってね!ちなみにどこの高校なの?」
JK「おじさん、この辺りの方ですか?」
俺「そうだよ、○○高校?」
JK「はい!そこのー」と楽しそうに話し始めたので便器と少しずつ距離を取り始めその子に見えるように斜めを向き始めました。
明らかにこちらはフル勃起状態だし、気付けばほぼ便器の横を向いているのでおかしな状況なのですがなぜかその子はびっくりすることなくできる限りこちらの顔を見ながら話をしていました。
酔ってることもあり、また人が来る可能性もあったので大胆に聞いてみました。
俺「あ、ごめんね、これ洗っていいかな?」と謎の質問しながらちんこを見せつけ。
JK「(目線がやっとちんこに行きマジマジ見つめながら)あ、ごめんなさい。どうぞ」
あれ?男はみんなおしっこの後、洗うと思ってんのか?と思いつつも洗面台のJKすぐ隣にちんこ握りしめながら移動。
当たり前ですが流し台に届くわけがありません。つま先立ちしながら洗面台からちんこを突き出し水道の水を手でチロチロ当てながら聞いてみました。
俺「男の人のおしっことか全然見慣れてる感じだね」
JK「そんなことないですよー、でも3つ下に弟いるから私は大丈夫です」(え?何が?と思ってしまいました)
俺「じゃー、ちんこ見慣れてるわけだ」と水かけるのやめてその子に見せつけ。
JK「はい、免疫あるから大丈夫です」
俺「弟のもこれくらいあった?男の人のって大きさ色々だけど、俺の大きいでしょ?」
JK「弟のも前、立ってるの見たことあるから」(え?立ってるのバレてたーw)
俺「弟でかいんだね」
JK「いや、おじさんの方が長いけど」
俺「全然引かないねwきみ面白いねw」と笑ってしまいました。
こちらはマスクですが向こうはマスクはしてなくて、ニコっとしながらマジマジ見てくれてます。なので、間髪入れず
俺「弟はなんで立ってたの?」
JK「わからないですよー(笑)でも弟がしてるの見たことありますよ」とこれは誘ってるのか?と思い、
俺「男の人って出る直前が一番大きくなるんだよ、見ててね」というと、うんと頷いてくれたので、せっかくなので膝までズボンとパンツを下ろして腰を突き出しアピールしながらゆっくりシゴキました。
目の前には可愛いJKが顔を真っ赤にしながら凝視しているのですぐに限界に達しました。
俺「あ、もう無理。ほら大きいでしょ?」と根本を握ってアピール。
JK「・・すごい」と小声。その後
JK「彼氏のより全然大きです」
俺「ちょっといい?」とその子の手を握り握らせます。
俺「ほら、太くて硬いでしょ」
JK「・・・」
その瞬間、すごい量が出ました。
その子の手にも少しついてしまったのですが個室からトイレットペーパーを切ってその子の手を拭いて、床を拭きごめんね、と謝りました。
その子は大丈夫ですと言ってくれたのですが実はトイレに入ってくる前に俺がシゴいてる事に気づき、見てみたいと思って近づいてきたそうです。
JKでもこんな痴女いるんだな!とめちゃくちゃ興奮しました。
が、実はこれで終わりではありませんでした。
長くなりましたので続きは中に書きます。