夜になると人通りがあまりないので、自宅からコンビニまで歩道を歩く数百メートルで露出のスリルを楽しんでいます。
いつものようにズボンの前から玉と竿を出してコンビニへ。
オナ禁を続けていたこともあり、すぐに竿はムクムク。根元を太い輪ゴムで縛るとビンビンに反り返っています。
亀頭もパンパンに張り、急角度で上を向いていました。
ふと前方を見ると女子中学生くらいの子が自転車に二人乗りでこちらに近づいてくるのが視界に入りました。
久しぶりの露出成功か?股間にさらに血流が増します。
女の子の顔を注視していると、その視線は明らかに僕の下半身に。
そしてさらに近づいて、「うわぁ、なになになに。」「チンコ出してる?」
すれちがった後、「めっちゃでかい。げえぇぇぇ~」「気持ちわる~い」
二人そろって声をあげながら走り去っていきました。
しかし、その視線は最接近まで僕の反り返ったあそこから離れていませんでした。
すれちが