少し前に一人カラオケに行った時の話です。
住んでいる場所から少し離れた場所で用事があった私は用事を済ませた後、時間を潰そうと近くにあったカラオケに行きました。
田舎特有の外にコンテナが置いてあるカラオケで私がドリンクを注ぎに行こうとした際、外に財布が落ちていることに気付きました。
私がフロントに財布を届けてドリンクバーを注いでいると、フィリピン人らしいおばちゃん2人がフロントに財布が落ちてないかと確認にきました。
フロントにいるスタッフがドリンクを注いでいる私の方を指して「あちらの方が届けてくれましたよ。」と言うとおばちゃんたちは、私の方に近づいてきて肩を組み
「アリガトウオニイサン!一杯奢るからこっちオイデヨー!」
と話しかけてきました。
どうやらおばちゃんたちはだいぶ酔っ払っているようで、酒臭くテンションも高かったです。
その時私はフロントのスタッフに対し「余計なこと言うなよめんどくせえなぁ。」
としか思いませんでしたが、今思うとナイスプレーでした。
私はおばちゃんたちに連れられるがままおばちゃんたちがいた部屋に入りました。
そこにはやはりと言うべきか、おばちゃんのお仲間たちがいました。
連れてきたおばちゃんも含め全部で6人いたフィリピーナたちもみんな酔っているのかハイテンションで「若い男ナンパしてきたかー」とか言いながらゲラゲラ笑っていました。
フィリピーナたちは5人がおばちゃんで唯一1人だけ若かったです。
財布を落としたおばちゃんが事情を説明するとおばちゃんたちは「じゃあお礼しなきゃねー!」と言って持っていたお酒を私に飲ませようとしてきました。
しかし、私は車で来ていたし、代行を使うには少し遠方だということを伝えました。
おばちゃんたちはブーブー言っていましたが、おばちゃんのうちの1人が「オニイサンにオッパイ触らせてあげたらヨロコブヨー!」ととんでもないことを言い出しました。
それを聞いてみんなゲラゲラ笑っていましたが、当事者のおばちゃんは「オッケーオッケー!」と服を捲り、胸をさらけ出しました。
それを見ておばちゃんたちはまたゲラゲラ笑います。
私は半ば強制的に、少し小ぶりな胸を触らせられました。
私はどうとでもなれと、積極的におっぱいを揉み、乳首も弄りました。当のおばちゃんはエロい声をあげていました。
気付いたらそれを見ていた他のおばちゃんはみんなこちらに近づいてきており、みんなでその光景を酒を飲みながら眺めていました。
すると、おばちゃんのなかでも一番胸の大きい人が「オッパイならワタシも自信あるよー!」と揉まれていたおばちゃんを押し退けてやってきます。
そのおばちゃんの胸はめちゃくちゃデカくて、両手じゃないと収まらないと思うくらいの大きさでした。
おばちゃんが服を脱ぎ捨ててアピールするので私はそのおばちゃんの胸を揉みはじめます。
すると他のおばちゃんたちが私の股間を指差しながら「オニイサンチンコ勃ってる!」と言いました。
そりゃあおばちゃんとはいえこんなにいいオッパイを揉まされたらチンコも勃つというものです。
それを見てみんなまた笑い出します。
そして、他のおばちゃんたちが私のズボンを下ろしだします。
さらに何の躊躇いもなくパンツも下ろされてしまいました。
勃起した私のチンコがフィリピーナたちの前にさらされます。
おばちゃんたちは代わる代わる私のチンコを扱いたり、先っぽを弄ったりしました。
すると、おばちゃんたちにそそのかされて唯一の若い子が私の前に連れてこられました。
リーダー格らしきおばちゃんが「この子はまだ男あんまり知らないからオニイサンのチンコから出すとこ見せてあげてねー!」
そう言われると、若い子は服を脱ぐと私の前に屈み、チンコを扱きはじめます。
若い子は終始無言で私のチンコをしごいています。
私の両手はおばちゃんのオッパイで塞がっており、されるがままです。
私のチンコは限界を迎えようとしていました。
私のリアクションを見ておばちゃんたちはめちゃくちゃ盛り上がっています。
そして私がイキそうなことを伝えると若い子は手コキのスピードを早めました。
私は限界を迎え、盛大に若い子にぶっかけてしまいました。
若い子の顔に胸に大量にぶっかけるとおばちゃんたちはまた大盛り上がり。
若い子自身は意外にもニコニコとしています。
その後も私はしばらくフィリピーナたちとカラオケで楽しむ事となるのでした。
長文、駄文失礼しました。