コロナ前の夜中、健康た露出目的でよなよなウォーキングしてました。
ある夏の夜、街頭の電飾看板を片付けようと前かがみになっているミニスカの女性を発見!そっと近づいて覗きこんでパンツを見て、前に回るとも胸元が大きく開いたシャツで、巨乳!ほぼ乳首も見えそうで、思わず手伝いましょうか?と声をかけると、あら、ありがとう、でも大丈夫よとニッコリ。なかなかの美熟女でスイッチが入った!
今日はもう閉店なんですか?と聞くと、そうね、飲んでいく?と聞かれ、いや今ウォーキング中でお金ないし、でもちょっとトイレ借りてもいいですか?と聞くと、いいわよということで中に侵入。そこのドアね、とだけ言って、再び看板を中に入れる作業へ。僕は誰もいないのと、カメラなども無さそうなのを確認してトイレへ。さっきのパンツた巨乳をおかずにシコシコ開始、でも発射はせずに、テント張ったジョギングパンツを見せる作戦。
ママが作業を終え扉を閉める音が聞こえたので、トイレから出ると、お水飲む?と言うので、ありがとうございますと言うと、目線か股間に!
続く