久しぶりの投稿。
私はチンポが大きい。しっかり見せる系の変態だ。主にJS狙い。
夏は露出変態にとって最高の季節。
毎日忙しいし、楽しいwww、熱中症になんてならない。
今回は市営プール。
東京の上の方にある、まだ昭和感が残る屋外プールは狙い。
まず、海パンの準備。例のごとく「競泳用」を選択する。
陰部部分の裏地ステッチは丁寧に切り取っておく。そうすると、ポロッと露出しやすいし、パンツに納めていてもチンポの形がしっかり出来るようになる。
あまり目立ちすぎない色がいい。
更衣室。ここは合法的に露出できる場所。
狙いは親と同伴で着替えにくる女の子だ。夏休みは結構いる。
そのプールは更衣室が2階になっていて、更衣室への階段から廊下、入り口までが、プールからよく見える構造になっている。
なので、女の子連れが居たら、しっかりマークして、その度に更衣室へ戻るのだ。
何度も言うが、更衣室は合法的に露出ができる場所。銭湯に女の子連れで入ってくるパターンと同じ。
父親の目なんか気にしない。そもそも女子を連れて男性更衣室に入ってくる時点で、寧ろ子に対する社会経験の一環として考えているんだろう。
お望み通りに他人チンポを勉強させてあげよう。母親も喜ぶだろうw
早速、女の子の前で堂々とパンツを脱ぎチンポを出す。このシチュエーションに興奮し、自ずと半勃ちの一番良い状態だ。何なら女の子の顔にぶつかるぐらいの距離で、ぶらんぶらんと振ってやる。
この瞬間が最高。
女の子の初めてデカチンポみた時の顔、ええ？うわぁ。。と目を丸くし、声を漏らす子もいる。
父親や弟くんとかの普段お風呂で見るのと全然違うだろう。
私はニヤッと笑い、何回かシゴいてあげる。合法なんだから、無敵だ。
たまにかなり無関心な父親もいて女の子を放ったらかしにしてプールへ行ってしまう時もある。
そう言う時はチャンス。シゴいてフル勃起にさせて、しっかり射精まで見せてあげる。
精子は顔とか身体に掛かるように。この時、思いっきりブッカケてしまうと流石に良くないので。適度に触れるように。
ある子は興味津々だったので、両手のひらを出させて、その中にしっかり射精してあげた。
ビクンビクンしながらチンポの先からどぶどぶ出るチンポ汁を凝視してて笑えた。
それ甘いから飲んでみてと言ったが、流石にしなかったw その子はその時の後悔で大人になったらゴックンにハマるんだろうな。
いよいよプール。
ゴーグルは透明で、若干目が悪いので度付きのものを準備しておく。しっかり眼科で健診して、目に合わせておく。
水中は実に無防備なものだ。
JS/JC達のイタイケなお尻やお満々がすぐ近くにあるのだ。
皆んな、プールが嬉しくて、はしゃいでいる。そのドサクサに紛れて、まずはお尻タッチ、そして肛門からなぞるように膣口とクリトリスまで指でなぞる。
事故を装ってパンツ際から手を擦りいれて陰部内に指を挿れてあげたこともある。親指でグリッと挿れるとJCでもヌルッと。流石に女の子もビックリするが、その時の顔がまた最高に笑える。
ちょっとませたJCならしっかり胸も出来上がっている。これまた事故を装って、しっかり鷲掴みにしてあげる。乳首もくりくりと摘んでやる。
女の子の反応を見ていると、たまにマンザラでもなさそうな顔をする子がいる。
驚いてるけど、頬を赤らせて内心嬉しそうに。 笑っちゃうくらい「Hなことに興味あります」と顔に書いてあるのだ。
そういう子がいたらマーキング。
ここもある意味で合法的だ。水着からチンポがはみ出てしまう、いわゆる横チン事故。
その子が泳いでくるのに合わせて、しっかり顔の前にチンポが来るように。
この瞬間が最高。
女の子の驚いた顔。でも、嬉しそうな。何かスゴいものを発見したような表情で（実際、なかなか拝めないデカチンポなのよ）
一緒に遊びに来たと思われる友達にはそのことを言わない子が多い。自分だけの発見にし、大概が再確認に来るのだ。
私は察し、横チンからチンポを戻し、今後はパンツをずり下げて、上からチンポを出しておく。陰毛が見えるので、女の子は確かにソレが男の陰部であることを確認できる。
その子に何度も何度も気が済むまで見せてあげる。不思議なもので、意外と周りの大人達は気がつかないのだ。水中は良い。
そしてそして、ひとしきり楽しんだ最後を飾るのは「水中射精」だ。
水中での射精をやったことある人には分かると思うが、精子はすぐ白くなりモヤモヤになって水中を拡散する。触るとネバネバしてて、なかなか取れない。流れるプールとかでやると大惨事になって爆笑する。
それをわざと女の子が集中しているところで大量にぶち撒けておく。何人かの女の子はあれ？何これ？ってなってるだろう。それ私の精子だよww
元々、精子の量も多い方だが、最低でも3日分くらいは精子を溜め込んでおく。
そのくらいのペースだと、その間にプールもある程度は浄化されているが、夏の終わりの方になってくると、流石に残った精子のもやが浮いてたりして、笑けてしまう。
私の体組織がこのプールを支配している。その中を楽しそうに皆んな泳いでいるのだ。
ああ、夏は最高だ。
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