元読モの同僚の嫁さんに2度もイクところを見てもらった後のお話です。またまた長文になりますが読んでいただければ幸いです。
自分の性癖が露出と、ちんこの感想や女性の口から発せられるエロトークが好物でしたのでそちらに舵を切ってへばったJr.を奮い立たせる事にしました。(ここからは同じ癖じゃない方、途中まで長々とすいません)
もう服を着て飲み直してる俺「さっきは(セイシ)ズボンにかけちゃってすいません」
嫁さん「気にしないで。(ニコニコ)いいもの見せてもらいました。見てもらうと興奮する性癖なんだね」クスクス。
俺「痴漢とか会ったことあります?露出狂とか」
嫁さん「あるある!高校の時とか自転車乗ってるおじさんに道聞かれてお話してたらこれ見てって」
俺「デカかったですか?」
嫁さん「あんまり見えなかったけど分かんない、覚えてないけど気持ち悪かった」
俺「高校の時はってことは他にもあるんですか?」
嫁さん「普通に社会人になってからも帰りに前から来た人が手がこう動いてるからこいつやってんな、って逃げた」と手でジェスチャーしながら爆笑。
嫁さん「俺くんは知らない人に見せちゃダメだよ」
俺「優さん(嫁さん)だから特別ですよ!でも俺がもし知らない人で道歩いてて見せられたらどう思いました?やっぱ見るならデカい方がいいでしょ」
嫁さん「デカ!って思ったかも」
もうこの頃にはJr.が元気になってきました。
俺「優さん、痴漢された事あります?」
嫁さん「電車で後ろからお尻をずっと触られてて振り返ったら外国人で怖くって何も言えなかった。あとは歩いてたら後ろからガッて(おっぱいを鷲掴み)」
俺「凄いっすね。それが俺だったらどうします?」冗談ぽく言ってました。
嫁さん「後ろ振り返って、目が合うじゃん。そしたら、あ、こんばんわ、じゃない?」と笑いながらナイスなノリ来ました。
じゃー、ちょっとトイレ行ってからやってみますね、ちゃんとリアクション頼みますよと笑いを誘いつつノリでおっぱい触る作戦に移りました。嫁さんはいってらっしゃーいと笑顔でワイン飲みながら見送ってくれたのでトイレで用を足した後、念のため少しシゴいてフル勃起状態にしてからリビングに入りました。嫁さんの後ろ姿見るだけでもう心臓バクバクです。
後ろに回り込むと脇の下から手を回しガバッと両胸を鷲掴みしてみました。
嫁さん「お、マジなやつか(クスクス)」
後ろを振り返り
嫁さん「こんばんわー」とニコニコ。さすがノリがいいなと思いつつもこの僅か数秒間めちゃくちゃ揉みしだきました。服の上からもEはあるのが分かるし凄い柔らかかったのでまた理性リミッターが外れました。
前に回り込んで向かいの椅子に座るまでの間、同僚のゲロによりお借りしたジャージの前が膨らんでるのを隠すように席に着きます。すると案の定
嫁さん「え、今のでまた立っちゃったの?」とクスクス。
俺「今日なんかダメっすね。せっかくだから次は露出狂の痴漢バージョンやりますか」
嫁さん「せっかくって何!あはは。でも面白いからいいよ、どうすればいい?」
俺「じゃー一回席を立って廊下から来てもらってここ(廊下もリビングも)は道で(リビングの冷蔵庫横の死角)ここに隠れて、ワ!みたいな。それと一つだけお願いがあって可能なら見たままの感想とか罵声的な言葉責めみたいなのかけてくれると面白いかも」
これも後々のオカズにしたいためにお願いしました。
嫁さん「おっけー!」と笑いながら廊下に出ます。すぐフルチンになりギンギンのJr.を根本で握りしめて腰を突き出しスタンバイ。いいですよ、と言うと廊下からリビングに入ってきてドアを締めてこちらに来ました。
俺「すいません、これ見てもらっていいですか?」と巨ちんアピール。
嫁さん「デカ!シコってるんですか?」とニコニコしながらガン見してくれました。
俺「はい、ちょっとムラムラしちゃって」とゆっくり見せつけながらシゴキます。
嫁さん「先っちょからなんか出てきてますけど変態さんですか?見せて楽しいですか?」
俺「はい、お姉さんみたいな人に見てもらいながらセンズリぶっこくのが夢でした」と優さんに対する本音もわざとバレないように混ぜ込みます。後は変態という設定だからという体でこちらも卑猥な事を言ってみます。
俺「いつもお姉さんの事考えながらこうやってシコってるんです」(これ本音)
嫁さん「センズリって言うんだ、初めて知った、あはは。ど変態さんなんですね」と真っ赤になりながらも釘付けです。
俺「もうこのまま出しちゃっていいですか?」とここで小声で演技ですからという設定をアピール。本当はこの後出してもよかったけど何か勿体無い気がしたのであえて演技だけにとどめました。
嫁さん「いいですよ、いっぱい出してくださいね」
俺「あ、あ、優(嫁さん)が変態ちんぽ見てる、やべー気持ちいいーいっちゃう」そして、口でピュッピューと言いながらジェスチャー。
嫁さん「うわー、いっぱい出ましたね!止まらなーい」と爆笑しながら大ノリです。
俺「優さんすいません、面白くて止まりませんでした」
嫁さん「なんだー、本当にイッてもよかったのに(クスクス)俺くん知らない人のはずが私の名前呼ぶしマジかと思った」と爆笑。
俺「なんか面白くなっちゃって。でも本当にもう出ちゃいそうです」と言いながら実は嫁さんは席に着くも自分は嫁さん隣で仁王立ちしながらゆっくりシゴき続け間近で見てもらっていました。
嫁さん「ティッシュいる?」
もうこれがさすがに最後(連続3回目だし)だなと思ったのでちょっといいですか、と言いながら嫁さんの右手を掴みちんこに誘導すると躊躇する事なく握ってくれました。
嫁さん「あつ!ふと!長いなと思ったけど太さもあるよね」と目をうるうるさせながら見開き凝視。
その後お願いすることもなく、上下に動かしてくれました。
俺「上手ですね、なんか力加減が絶妙」
嫁さん「うそー、初めて言われた。しかしこれは卑猥だね」とまたまた爆笑しながらシコシコ。
俺「もうイキそうなのでシコシコとか変態ちんぽとか硬いとか言いながらやってもらっていいですか?」
嫁さん「シコシコ変態ちんぽ。長いし太いし毎日シコシコし過ぎ(クスクス)シコシコシコシコシコシコいっぱい出して~」と笑ってる嫁さんを見ながら果てました。
さすがに2回その前に大量発射しただけに嫁さんの手の中だけに収まる程度で済みました。
俺「ついに大台の一日5回達成です!」と恥ずかしかったのであえて笑いを誘います。
嫁さん「おめでとう!いや、あつしのより凄かった!よく何回もいけるよね」
俺「凄いでしょ、エッチも何度もできるから相手はガクガクですよ」と笑いを誘います。
嫁さん「じゃー、今度はあつしいない時にお願いしようかな」とこれは明らかな社交辞令と分かるもその笑顔とセリフにドキドキ。
もうイッたばかりだけどまだやや硬いままのJr.の根元を握りぶるんぶるんさせます。
俺「これでマジでかき混ぜちゃいますよ」とここも冗談ぽく、
俺「でも本当にいいよってなったら俺すぐ行イッちゃいそうですけどね、冗談ですよね?」と少し真顔で聞いてみました。
嫁さん「状態に決まってるでしょ!あはは、まぁでもどうだろう(ぶるんぶるんJr.見つめながら)本当に内緒で一回だけなら、んー、でもダメだ、よくないね」とまじめに考えてくれました。
これはいけんじゃないか?と作戦変更。
俺「また今度飲みましょうよ、優さんめちゃ強いっすよね!今度サシでも!」
嫁さん「全然いいよ!あいつ(夫)すぐ酔うし」
俺「そしたら酔ったらまた見てもらうかもしれません」と冗談ぽく言うと
嫁さん「ぜひぜひ!」と爆笑。
これはありなのか?なしなのか?と思いつつもまた日をあけて誘うことにしました。
続きは第4章で。
長文失礼致します、ご清聴ありがとうございました。