露出実行報告（男性専用）

合法的に露出ができる場所。
この露出狂にとっての永遠のテーマは、いつも我々を悩ませる。
合法なんてナンセンス！スリルがあってこその露出だろうという意見も理解するが、やはり捕まってしまったら人生詰んでしまう。
社会的地位が高いほど、そのインパクトは大きい。故に、ストレスも溜まりやすい。
定期的にニュースで見せしめにされている奴をみたりするが、ああは成りたくない。

どうせ人間誰もが、何らか漬けで生きてるんだ。大差ねえよ。

ということで、ひょんな事からセカンドハウスを探すことになった。
このコロナで完全テレワークとなり、仕事場としての賃貸物件を借りる。そして、閃いた。
そう、部屋に居ながら露出できないものか。
露出というのは正しくない。自分が視られる側になるということ。
路上を歩いてるとたまに見掛けないか？外から丸見えの部屋を。昔、まだ善人の頃、よく住めんなぁこんなとこに、とか思ったもんだが。
その住人にとっては、寧ろ、生活を不意に覗かれているわけで、罪に問われるのは見る側となる訳だ(笑
露出狂にとっては正に「最高の環境」と言える。
部屋の間取りとロケーション、これが大事だ。

以前、投稿した「電車から丸見えのラブホにて」と似た発想だが、あれは少し訂正が必要だった。
このご時世、電車に乗る奴らは9割がスマホでゲームやるか下らんドラマみるかSNSを睨んでいる。残りは居眠りしているか。読書なんて高尚なヤツはごく稀。
まして、ぼんやりと窓の外を眺めてるOLなんていやしない。田舎でも同様。
電車から丸見えの部屋は結構あるんだが、、、これはダメだ。却下。

では、首都高から見える部屋はどうだろう。人は運転しているから、どうやっても外を見る。
助手席側だったら女が座りやすいな。しかも、渋滞してたら？渋滞でイライラする中で、ふと私のデカチンポを目撃してしまうのだ。車内の話題提供にもなるだろうw
そして、渋滞がゆっくりとゆっくりと、次の観客をローリングしていく。
コレはいけそうだ。
ところが、そんな格好の部屋なんて滅多に無い。そもそも探すのが大変だ。
不動産屋に車好きなんで高速が見える部屋ないか？なんて言っても不審がられる。
賃貸アプリやGoogleEarthで目星つけて内覧に行ったり、首都高をグルグルと廻って目星つけて部屋空いてないか問い合わせたりしたが、中々見つからなかった。
因みに、歩道橋から見える部屋、特に階段付近。これも歩行者の目に留まりやすく、結構見かけるんだが、なかなか空き物件が無い。。何なら現住民に金払って、部屋を譲ってくれないか交渉しようかと何度も思った(笑)

そこで、もう少し母数の多そうな条件設定をしてみることにする、
角部屋の一階で窓が道路に面している部屋。不動産屋ともそこそこ仲良くなった。
そうしたら遂に見つけてしまった！しかも、、、JSの通学路にだ。
その部屋には窓が二つある。
一つは大きめのサッシで、部屋からは十字路の向こうから歩いてくる通行人がしっかり確認できる。通行人は部屋が丸見え状態でこちらに歩いてくる。内覧時からも既に何人もの歩行者と目が合っている。
もう一つの窓は通りに対して並行に面しており、ちょうどJSくらいの背であれば顔がヒョコと見える高さにある。
部屋にはロフトがあり、梯子が床に着くちょうど途中にその窓がある。外からはかなり近い距離で、窓を開けて手を伸ばさなくても歩行者の顔が触れるくらい。
そんな間取り。しかも、フリーレントで敷礼ゼロ。もう即決だった。

そして、私の覗かれ生活が始まったw
朝の通学時間は児童が多過ぎる。付き添いの親とかもいるので、変に通報されたくない。
狙いは昼下がりから夕方だ。夜も悪くない。
今日も私のチンポは大きい。monsterドリンクとちょうど同じくらいのサイズだ。
惚れ惚れしながらシゴいていると、
さて、通りの向こうから低学年のJSが１人歩いてきた。チャンスだ。
私は、あたかもシャワー浴びて出てきましたという体裁を装う、
タオルを首から引っ掛けながら、サッシに向かって全身を晒す。
大きく伸びをして、大股を開き、チンポを気持ちよく大きくブラブラさせる。
JSの視線を確実に感じる。
だんだん歩いてくると、目を合わせる。そこで、うわっとワザと驚いた演技をし、照れ臭そうに笑いかける。←ここがポイント。あくまで、私は被害者なのである。しまった、視られてしまった風で。
そうすると、向こうも笑ってくる。低学年の子は素直だ。
それでも、自分のパパやお兄ちゃんとかのお風呂でみる粗チンとは明らかに違う、大人のチンポ、しかも大きい。。やはり女の子だ。気になってしまうんだろう、しっかり見てるのが分かる。
女の子はサッシを過ぎると、次は道に並行してる窓から顔を出してくる。
私は気を利かせて、サッと窓に近づいておいてあげる。
ちょうど目線の高さにチンポが来るように。
女の子は窓からチンポが見えると、少し立ち止まって、チンポを見つめて恥ずかしそうに赤くなる。
私はニヤリと笑い返してあげる。
高学年の子になると、背が少し高くなり、ちょうどしゃぶれそうな位置に来る。
興味津々のムッツリな子は窓から顔を乗り出してきて見にくることもある。
そんな子にはサービスだ。私は、じっくりと自慰行為をしてやる。
ビンビンに勃起して、血管が浮き出る肉棒をゴシゴシとシゴキ上げると、パンパンに張った亀頭の先からドピュドピュと精子が噴き出してくる。私はそれを自身の手の平に受ける。その一連の流れを女の子にしっかり見せてあげる。気持ちいい。
手の平にはたっぷりの精子が溜まった。白濁したどろどろの液体、少し黄ばんでチンポと糸引いて繋がっている。冬なら湯気が出る感じ。夏なので、汗だくだ。
私は自分の部屋でオナニーしているだけ。何の罪もない。寧ろ、それを許可なく他人に覗かれているのだ。被害者である。
女の子は爛々とした目でこちらを視ている。初めてみるだろう、男の自慰行為。大人の女性でもなかなか見ないだろう。しかも、超でかいチンポから、大量のザーメン。すごいカルチャーショックだろうなぁ。
私は、そのドロドロの精子で溢れそうな手の平を、女の子の目の前に持っていってやる。
「ほら、これ甘いんだよ、舐めてみる？」
「これチンポ汁って言うんだよ？君のお父さんのチンポからも出て、これが君になるんだよ(笑)」
とか声をかけてあげると、我に返ってソソクサと歩き出す。笑える。
たまに呆然としている子には、その手を、鼻っ柱から、頬っぺた、髪の毛までぐしゃぐしゃに塗りつけてあげる。
鼻の中に入れてやるので、女の子はすごい生臭いと思う。
でも、しっかり記憶できるだろう。これが男性生殖器というものだと。性教育の一環だよ。

夜になると、JKや女子大生、OLなんかも道を通る。
真っ暗な夜道で、私の部屋はライトアップされ、舞台のようによく見える。
例の、湯上がりで、チンポぶらぶら、ワザと驚くの流れから、今度は窓からチンポを出してあげる。
ロフトの梯子を一段登るとちょうど良い高さに出せる。
女は目の前にデカいチンポがくると、夜ということもあり魅了されて欲情し、しゃぶりたそうな顔になるが、流石にしゃぶられたことはない。残念だ。
なお、場所はO久保駅周辺だったので、夜中には外人の立ちんぼや明らかにデリヘル嬢っぽいのも居る。そいつらは通報しない安パイだ、容姿しない、いつか顔射してやろう。。

最高の部屋を手に入れた。
喜んでるのも束の間、半年くらい過ぎたある日の朝、ピンポンと玄関に警官が現れたのだ。
誰かが通報したのかもしれない。
焦ったが、私は居留守した。現行ではないので、別にやましい事はしていない、、、でも流石に怖い、、、
その日から暫く部屋に行かないようにして、そのうち残念だったが、解約した。

また、一から探し直しだ。
そうだ、いっそのこと不動産屋にでもなろうかな。。(笑)