先日営業で小〇〇を訪問した。
もともとそっちの気もある僕は、高学年くらいの子達の集団に心が躍ってしまい
自分の情けないブツを彼女たちの記憶にインプットしたくなった。
スーツを纏ったいい大人の僕がまるで小学生のような幼い包茎の肌色チンポだったら
さぞ驚くだろうなと高揚し、チャンスを伺った。ちょうど塗り薬があったので、
車内でお尻に塗るために脱いで見えてしまったハプニングを装うと決め、
太ももまでズボンを下げると、包皮が梅干しのようになり、準備万端。
ちょうど車の横をとおるカラフルなランド〇ルの女児達が通りすがるところで
腰を少し上げて、塗るふり。車の通過前から見えるようにし、彼女たちの目に入った。
4人で歩いていた女児達は、口をおさえながら笑っていた。真横を通る瞬間目があい、
あちらがペコリとするそぶりに、僕も苦笑いでペコリとした。
彼女たちの心になにか残したと気持ちが高ぶり、帰宅してヌイてしまった。