高校時代の放課後、個人経営のレンタルビデオショップでアルバイトをしていました。
そんなに大きくないお店で当時のスタッフは経営者の奥さんと朝番のパートのおばさん。遅番は高校1年生の女の子、フリーターで20代前半の女性と高校2年の僕。
田舎なので21時を過ぎると、週末以外ほとんど暇になるため夕方からラストまで2人体制でした。
僕は週3.4ぐらいのシフトだったんですが、ほぼフリーターの亜衣さんと一緒でした。
亜衣さんは、細身で化粧っけがなく、いつもジーンズ姿でウェーブがかった髪を無造作に束ね、仕事中は度の入ってない眼鏡をかけた女性。
とてもフランクな性格で暇になる21時以降はコーヒーを飲みながらのお喋りタイムでした。
同じシフトになって3.4度目には、私さぁ、レズで恋人募集中だから同じ高校のカワイイ女の子紹介してよと言われビックリしました。
数ヶ月が経ちバイトにも慣れてきた頃、亜衣さん情報でタダでDVDを何本か借りれる裏技を教えてもらいました。
その日は台風直撃で外は大雨、時間は平日の20時過ぎ。
こんな天気なので誰も来る気配もなく、帰りは亜衣さんが車で送ってくれると言ってくれました。
朝から掛け持ちのバイトで疲れたから閉店まで30分ぐらい仮眠したいと言われ"3本ぐらいDVD借りちゃいなよ、ブラピの観たいって言ってたじゃん"と嬉しいお言葉。
仮眠室に入る亜衣さんを確認。
先ずブラピ主演のDVDを手に取り、挙動不審な動きで1番奥のアダルトコーナーへ。
子供時代に観たテレビか映画でのワンシーン。木の下で女の子に服を脱がされ笑われる男の子。
トラウマの様に脳裏に焼き付き、苛められながらの露出願望が強くなっていきました。
(実際には中学時代に、ヤンキー女子に苛められた経験があります)
SMとかには興味がなく、あくまでも日常的なシチュエーションでの羞恥体験。
「ちんぽを見たがる女たち」「こんな女子高生がいたら凄い」シリーズが多過ぎて裏ジャケを隅々までチェックしながら2本を選ばなければ、、、ブラピをやめて3本借りようと性癖が勝り踵を返す。
アダルトコーナーを出ると、ニヤついた亜衣さんが立っていました。
「めっちゃ真剣に選んでたねww何借りたのよ」
1番上に重ねたファイトクラブを見せる。
「さっき後ろの棚から覗いてたの気づかなかった?自分だけ隠し事良くないぞ」
その時は隠し事をしない亜衣さんに失礼と思ってしまい、2枚のDVDを亜衣さんに見せると口元のニヤケが止まらない亜衣さん。
「だよね、だよね、絶対M系だよね。うんうん。こういうの興味あるんだぁ、、やっぱりなぁ」
「凄いね、ちんぽを見たがる‥こんな女子高生が‥」
裏ジャケを凝視する亜衣さん‥恥ずかしいの好きなんだね‥めっちゃM君じゃん‥ニヤニヤ‥手首を掴まれ奥のコーナーまで引っ張られる。
見てあげるからパンツ下ろしなよと言われモジモジしながらパンツを下ろしました。
何の恥じらいもなく目線が常に下半身ガン見状態の亜衣さんの表情にM心が刺激され、仮性包茎のちんぽが徐々に大きくなる。
ニヤけた細い目、弛緩する頬と口元。
「確か16か17だよね?あんたまだ下の毛生えてないの?生意気に勃たせてるけど」
「しかし、肌白いねー。上も脱いじゃいなさい。店の入り口は閉めたから」
躊躇しながらも半ば亜衣さんに脱がされ全裸になり、完全にフル勃起のまま緊張で気をつけの姿勢でした。
「いやん。久しぶりに、ちんこ見たわwwどぉ?恥ずい?唇震えてるよww」
僕「凄い、恥ずかしいです、、、、」
その言葉に、少し意地悪な目つきに変わり距離を詰め、僕を立たせたまま周りを一周する亜衣さん
「横から見ると、すんごい勃ってんね。若い!乳首ピンク羨ましい~。尻白いなww本当に恥ずかしいのかよwwびんびんじゃんよーww」
正面に戻り、下から覗き込まれる。「てか反りすぎ!!ちんこ怒ってるみたいだねww玉パンパンじゃんwwww」
全裸のまま、防犯カメラの死角(半分はダミー)を移動して更衣室まで戻らされ、亜衣さんが椅子に腰掛け、ティッシュを2.3枚床に広げオナニー見せてよ。
床に膝をついた姿勢で射精まで無言でニヤニヤ見てもらいました。
興奮し過ぎて大量に射精すると賢者モードになり、亜衣さんの車の中でぐっすり寝てしまい、起きたら家の前でした。
3日後にシフトで一緒になりました。