四◯畷にある小さな駅のロータリー。
そこにある喫煙所は少し歪な形で、外から奥は見えません。
深夜になると人気も全くありません。
コンビニに買い物に行った帰りに、タバコでも吸って涼もうかと立ち寄りました。
やはり、誰も居ない。
何気にズボンを下ろし、アレを露わにしました。
開放感がたまりません。
一服し終わったので、帰ろうかと思った時に足音が聞こえてきました。
どんどん近づく足音に、何故か興奮してアレが硬く反り勃ちました。
曇りガラスの様な仕切りで外からはハッキリ見えないはず。
仕切りに寄り、反り勃ったアレをシコシコ。
通り過ぎそうな所で足音が止まりました。
ドキドキです。
もしかしてバレたのかな?
見られてるのかな?
そう思うと更にドキドキしながらも、我慢汁が溢れて気持ちいい!
仕切り越しに見える人影は、こっちをジッと見ている様です。
シコシコが激しくなり、我慢汁でクチュクチュと音を立てながら、、、イク!出る~!
飛び出した精液が仕切りにぶっかけられたその時『キャッ!!!』と声が!?
バレた!どんな顔で見ているんだろう?
興奮してるのかな?
そんな事を考えながらも、賢者タイムで興奮は収まっていく。
ですが、人影は遠くならず近づいて来る!
外に出れずに中に待機していると、『ハァハァ』とやらしい吐息に小さな喘ぎ声が!?
仕切りはあるけど、直ぐそこで女性が野外オナニー!?
さっき出したのに、アレがまたもや勃起!
吐息、声に合わせて再びシコシコしていると、『イキそう、、、』小声ですが確かに聞こえた!
自分も『また出る!イク!』と小声で!
吐息が荒くなり、エッチな声も少し大きく!
『イク!』の声にこちらも『出る!』
ほぼ一緒に絶頂。
少しして、小走り風に足音が遠くなって行きました。
仕切りを挟んだ相互オナ?かなり興奮しました。
これはハマります!
が、こんなの二度と無いだろうな。
ここの人だったなら、待ち合わせてもう一度したいものです。