少し長文ですがすごく良い経験ができたので投稿させていただきます。
嫁（28歳）と嫁友（あずさ）2人で外飲みし電車無くなったとの事で家で飲み直す事に。
嫁もだいぶベロベロでブラも外してショートパンツに履きかえ、あずさもこいつ無視して楽な格好でいいから、なんて話をするとあずさちゃんもジャージを借りてラフな格好で飲み始めた夜中の家飲みでのお話。
あずさちゃんは小柄でショートカット巨乳で中谷○紀似の美女。
あずさちゃんもベロベロだし、こっちもほろ酔いなので何かエロい事で爪痕を残したいと思っていたところ、ベロベロなのに寝る前には必ずお風呂入らないと眠れない体質だという事でお風呂借りたいとの事。嫁はもう身動きも取れないくらいベロベロでほぼ寝ており、俺がお風呂準備しようか？というとうんうん頷くだけ。
期待に胸を膨らませバスタオルを用意し千鳥足のあずさちゃんを誘導して脱衣所に。シャンプー、ボディソープ、タオルの位置や温水の出し方を伝えている間、目が焦点あっていないことに気付く。
冗談半分本気半分で、マコ（嫁）にも言われたから脱ぐのも手伝うよというと不思議そうな顔をしつつ、うつろな目をしながら頷いてくれました。もう心臓バクバクで服を脱がせると水色のブラとパンツが現れました。こちらも酔ったふりしつつドキドキしながらブラを外すと顔に似合わず焦茶色の大きめの乳首と剛毛のマ○毛にご対面。おっぱいは綺麗なお椀型でした。しれっと生乳を揉むとすごく柔らかいけど中に芯（少し硬い）がある感じ。
小声でありがとう、と言いながらあずさちゃんはお風呂に。
脱ぎ捨てたブラとパンツの匂い嗅ぎながらビンビンになったちんこをシコシコ。もうすぐにでもいきそうになるもの今度はこれを見せたいと思い始めました。
酔ってるしこのまま倒れないか心配してましたがちゃんと浴びてるっぽいので出てくるまで脱衣所の外で待つ事に。が、なんとシャワーでリセットされてしまい酔いがされたようで脱衣所にはシラフで出てきたようです。（雰囲気的に）
酔ってれば勢いで見せようと思っていただけにどうしようと少しパニックになるものこっちは酔ってるので何を考えてるのかリビングに戻り爆睡してる嫁の上半身を脱がせおっぱい丸出しにして、それを見ながら半裸でシコってる体で待つ事に。（今思っても何故そんな行動を取ったのか謎）
ありがとうと言いながら部屋に戻ってくるもの頭をタオルで拭き拭きしつつなのでこちらの状況に気付かず。水もらっていい？と冷蔵庫から水ボトルを取って隣に来たときにハッと気付く。そのタイミングで俺もあ、ごめんと謝り隠しました。（水いい？聞かれどうぞと言ってる時点で出てきたのわかってるのに酔ってこその意味不明な行動ですw）
あずさ「え？うそ、ごめん。何？あはは」
俺「あ、ごめん、まじごめん、気付かなかった、出てきたんだ」
あずさちゃんから、え？今シコってたよね？と言われ、女の子がシコるというフレーズを知ってるという事はこいつエロいぞと勝手に脳内変換。この子うまくいけば見せられるぞとここからは酔いもあって大胆に行動開始、以下覚えてる限り会話を再現してみました。
あず「え？今シコってなかった？（ニヤニヤ）」
俺「やべー完全にいるの忘れてたわ」
あず「え。なんでマコとしてないの？」
俺「俺ぶっちゃけていい？」
あず「いや、全然言っていいよ、マコにも言わないから」
俺「なんかデカいっぽいんだよね、だからかあんまするの好きじゃないみたいで仕方ないから自分でやってんだよ」
あず「え、うそ？マジ？あはは。それはどうなんだろう。そんなデカいの？（爆笑）」
実際、ソープ嬢にも大きいと言われるのでかなり自信はありました。
下半身裸で脱いだパンツで股間を隠した状態の自分と隣で嫁ジャージ頭タオルターバンのあずさちゃんという異常な状況に今にもいきそうな状態。
俺「この状況なんか面白くない？俺なんか楽しくなってきてしまった、あずなら見せてもいいけど見る？」とハイテンションを装う。
あず「え？マコに内緒だよ！見たい見たい！」と嬉しい反応。
俺「じゃぁさ、せっかくだからビンビンになった状態で見せるからリアクション頼むよ」と言って目を瞑り下を向いてもらいました。
（ちなみに嫁はテーブル向こうで乳出していびきかいてます）
あずさちゃんは大喜びで目を瞑り下を向いて待つ事に。でも自分はなかなか酒も入ってるから立たないので少しおっぱい触っていいか尋ねるといいよと快諾。
もうビンビンなのにあずさちゃんの後ろに周り抱きしめる感じで揉みしだきました。なんとノーブラジャージでめちゃめちゃ大興奮。
そろそろいいかなと前に戻り触って腰を突き上げ、ちんこの根本をギュッと持ちちんこをアピールして、いいよと合図。
あずさ「（顔をあげ目を開く）え！うそ、やばい！！あはは。デカ！何これデカいよ」と凝視。
俺「やっぱデカいか、だから痛いみたいなんだよね」と突き出したままアピール。
あず「（目が点の状態で）いや、初めて見たかも。すごいね。てか、いつも（オナニー）やってんの？」
俺「毎日かな」
あず「嘘。マコ知ってんの？」という会話の間ゆっくり目の前でシコシコ。
俺「いや知らない。マジ内緒ね、いつもこうやっておっぱい出したり、下脱がせたりして見ながらやってるかな」
あず「浮気じゃわないけどなんか変態っぽい（爆笑）」
俺「このままちょっといっていい？」
あず「うそ、いける？みたいみたい！」ということで嫁のズボンとパンツをそーっと下ろしてマン○を指で開きながらガン見しながらシコシコ再開（ちなみにいつもこんな事してません）
あずさちゃんは相当興奮してきたのか生唾飲みながら見守っていたのですが
あず「なんかマコがかわいそうだよ、やめよう？なんか私悪い気がしてきたし」
俺「女の人のマン○見たことある？」
あず「ないよ！」
俺「じゃー、ちょっと近くきてほら見てよ、エロくない？」と嫁のをガバッと開いて見てもらう事に。
あず「なんかすごくエロい。やめよう？」
と目がトローンとしてきました。
俺はこれ見よがしにガシガシシコると、もう釘付けです。
俺「寝てる人はかわいそうか」
あず「そうだよ」
俺「あずさちゃんでシコっていい？」
あず「え？やだよ」
しかしもうこちらはストッパー外れてるのでちょっとだけだからね！と言いながら手をあそこに潜り込ませるともうびちょびちょでした。
俺「めっちゃ濡れてるじゃん。あずさちゃんもオナニーする？」とダメ元で聞くとうんと、まさかの回答。
その後ズボンと見慣れた水色のパンツを脱がせるとぐちゃぐちゃになっている真っ赤なおまん○とご対面。
俺のを目の前でシゴキながら彼女は割れ目をぴちゃぴちゃ言わせながら擦っているので互いに見ていると出したくないのにうっかり出てしまいました（マン○を見てからわずか1分くらいです）
でもあずさちゃんははーはー言いながら出ているところも凝視。出た後は逆にこっちが罪悪感に駆られすぐさまズボンを履き、相手にも履かせてこのパラダイスタイムを終わらせてしまいました。
その後、興奮したか聞くとかなりやばかった、との事。入れればよかったね！と冗談混じりに言うとまさかのホントだよ！と笑いながら返されました。
また次の機会でしようね、と互いに社交辞令的な会話をしその日はドキドキしたまま眠りにつきました。
翌日は何事もなかったように帰っていったのですがこの数週間後にもまた面白い事があったので改めて投稿させていただきます。
長文で失礼しました。
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