駅前に店もなく、周囲には寂れた団地、その割に大きな公園があって、その向こうに住宅地。終電も近い深夜、駅からコスプレっぽい衣装を着たJDくらいの女の子が2人降りてきた。他に人もなく障害なし。2人は駅から歩道を渡った小さな駐輪スペースからひとりが自転車を取ると、徒歩で公園に向かう。降り坂になっていて、脇の道が丁度目線の高さ。早速先回りして下を全部脱ぎ脇道に横たわって開脚しシコシコ。2人はペチャクチャ話しを弾ませながら、辺りも暗くこちらに気づかず。至近距離まで来て何となく雰囲気でこちらを向いてギョッとして固まってしまった。アナルをヒクヒクしながら自分の掌にザーメンをピュッ、ピュッと出して見せた。2人は無言で苦笑いしながら走り去った。少し離れてから2人の話し声が響く。「いや何あれ?もろ見ちゃった。やばいもの見ちゃった。出てた、アソコから出てた。」