待ちに待った温かい春が来たので今さっき公園で全裸になっておもいっきり射精しました。
電車で移動する際には肌着を着けずに下はノーパンにオナホールのみちんぽに装着してでのスタートでした。興奮して勃起しっぱなしだった僕のおちんぽに非貫通式のオナホールは常に最高の状態でフィットし、人が少ない車両を狙って隙あらばぐっぽぐっぽと服の上からピストンさせました。あまりの気持ち良さに身体が火照り何度もイきそうになるのを堪えました。
目的地の公園に向かう道は既に人通りはとても少なくなっておりましたので、傍から見たら明らかに何をしてるかわかるほどに、がに股になりながら夢中でホールをゴシゴシとしごきました。鼻の下が快感で伸びきってマスクの裏が涎でべちょべちょになっていました。
そしてついに公園に着いた時、僕は家を出てからずっと着けていたホールを外し、服を1つ1つ脱ぎ捨て、お月様の下でとうとうすっぽんぽんになりました。我慢汁とローションでぐっちょぐちょになったおちんぽが夜空の下に晒され、悦びのあまり大股で走る度にべちんべちんと腹筋に主張してきます。ホールの中の匂いを嗅ぐと生ちんぽの強烈な香りが脳の隅々まで刺激を与えます。辛抱たまらなくなった僕は鼻息を荒げながらホールを高速でしごき、最後はイく寸前にホールを外して精子を思いっ切りぶちまけました。
物凄い開放感とあまりにも暴力的な性的快感にしばらく頭がぼーっとして動けなくなり、余韻でちんぽがまた勃起してくる程でした。やはり温かい季節で行うプレイは最高でした。近い内にまたやろうと思います。