深夜2時頃、女性物のパンツだけを着用して、家から歩いて5分程の公園へ。もちろん見られたら言い訳のしようも無い格好なので、誰にも見られないことを祈りつつ、しかしそんな状況に少し興奮しつつ公園へ向かう。
公園に着いたら、滑り台の上に登る。当然公園の外からは丸見えになるが、それでいい。そこで下着を少しだけ下ろして自慰を始める。しかし、普通にしてもつまらないので、自分に命令を課す。
【3回寸止めをするまでその場から動いてはいけない。終わったら動いていいが、帰るまで射精は禁止。】
3回目までなると、どれくらい時間が経ったか分からないし周りを見る余裕もない。声だって自然に出てしまっていたと思う。
なんとか命令を終えたら、そのまま帰路につく。寸止めし続けている上に服装も服装なので急ぎたがったが、この状況を存分に味わいたい自分も居たので、歩いて帰った。帰路も見られないか不安だったが、道中勃起は治まることは無かった。
ちょっと小説っぽい書き方になってしまいましたがノンフィクションです。