出張でよくホテルを利用し、その度に何かしら露出(股間丸出しで廊下歩いたり、非常階段で浴衣の前を開いたり、部屋の窓に全裸で張り付いたり、、、)してるんですが、
先日泊まったホテルは、、、
廊下にはカメラがあり、非常階段の扉は鍵かかっていて、部屋の窓の外は隣の建物の壁、、、
外は繁華街なので近くで外でする場所も見つけるのに苦労しそうだったので、
露出するのは諦めていました。
チェックアウトの日、
露出できなかった為か朝から無性にムラムラしていて、チェックアウトの時間までまだ少し時間があったので、着替える前にちょっとだけ弄ろうと思い、
部屋着を脱いで全裸でベッドに横になって、乳首を弄りながらチンチンをシコシコ、、、
すぐにガチガチになり何度か寸止めを繰り返しながら快感に浸っていたら、突然部屋のドアからガチャっと音が!
えっ?!と思わず声をあげながら慌てて起き上がると、部屋のドアが開いていてそこには掃除のおばさんが、、、
おばさんは、こちらの状況を見て慌ててドアを閉めるでもなく、目を背けるわけでもなく、こちらを見たまま謝罪や言い訳を、、、
おそらく10秒もなかったとは思いますが、
その間、あまりに予想外の出来事に、全裸でドアに向かって足を広げ、小さいながらもガチガチに勃起したチンチンを握ったまま、おばさんを見つめて固まってしまってました。
何を言ってたか覚えてませんが、
謝罪の言葉を最後にドアが閉まり、我にかえって、
自分が裸体や勃起チンチンを間近で晒してしまったこと、おばさんがその間しっかりそれらを見ていたことを一気に自覚して、
とんでもない快感と物凄い後悔を感じました。
今まで何度も露出をしていて、時には他人に見せたり見られてしまったこともあるくせに、予期せぬ時には呆然として何もできないものですね。
こんなこと滅多にないことなので、今から思うと寸止めしないであのまま出していたら、、、とかいろいろ考えてしまいます。