露出実行報告(男性専用)
よく読まれている体験談
2022/03/07 22:42:39(y1M6W0GG)
「バカにしとんのか?俺は金欲しさになんでもやるような人間じゃねーぞ?」
「いやいや、これは私からの頼み事なんで人助けなんですよ。私を助けると思って話を聞いて下さい。」
「なんだそりゃ?まぁいいわ、言ってみろ。」
「さっき私の性癖の事はお話しましたよね?実は私が1番露出してみたい相手は、私の妻なんですよ。だけど私がちんぽを見せても妻は反応しないでしょ?だから代わりに誰かが妻に露出してくれたら私は助かるんです。」
「俺のちんぽをお前の嫁さんに見せるってことか?そんな事犯罪だろうが。」
「そりゃ通報されたら犯罪ですよ。でも絶対に大丈夫なんです。まず妻の携帯はホテルに置いておきますので電話は出来ないようにします。それに私は近くにいるので、妻が何か変な事を考えるのなら妻はまず私に相談してきます。私がそこで必ず止めます。」
「そもそも私はたくさんの女性に露出してきた経験がありますが、私の経験からして、通報したり大声出す女性は皆無です。99見て見ぬふりですから。」
「そりゃそうかもしれんが・・・ちっと割に合わんわなー。」
「もちろん5千円は前金ですよ。終わった後に後に5千円終わったしますよ。」
「・・・で、俺はどうすりゃいいんや?」
「3時間後の9時になったら私は妻と散歩に出てきます。それまでに妻には多めにお酒を飲ませておきます。妻を酔いざましにと散歩に誘って出てきますので、それくらいの時間になったらあの辺で待ってて下さい。あそこなら暗くて人がいても見えませんから。」
「それからここの公園の中をぐるっと散歩して、私は妻を置いてそこのトイレに行きます。しばらくトイレから出ないので、その間にやって欲しいです。」
「私がよくやる方法なんです、すみません、ちょっとお尋ねしたいんですがー、と丁寧な感じで近付きます。」
「それから相手がこっちを向いてなんですか?とか言いますから、この辺に来るのは初めてなんですけど、薬局とか薬を売ってる所を探しているんですとか、道を訪ねる振りをします。」
「ほうほう、それで?」
「相手は何かしらの受け答えをしてきますから、そこで相手の目を見て話しながらちんぽを出して、しごきながら普通に会話を続けます。ポイントは自分のちんぽを見ない事です。相手の目を見ていると相手もこちらの目を見返しているので、ちんぽを見ようとしませんから。ちんぽをしごいているのが視界には入っていても、凝視するまでは気付かないふりをしようとしますから。」
「そんなもんなんか?もし大声出されたらどうするんだ!?」
「絶対にあり得ませんが、もしもの時は私はそこのトイレにいますから、すぐに駆けつけて妻を押さえます。警察沙汰は旅行が台無しになると言えば通報は絶対にあり得ません。」
「そりゃそうだわな。割に合わん気もするけど、まぁお前さんを助けると思ってやってもいいけど残りの金はどうする?」
「とりあえず今、これはお渡しします。あとはトイレの中に隠して置きますので、私と妻が去った後に受け取って下さい。」
「本当にとても上手くいったら、明日の朝、またここに来て追加でお礼もしますよ。」
「わかった。ほんなら、まぁやってみるわ」
22/03/07 23:17
(Pz1VgoKN)
私はホテルに戻るとホームレスとの約束通りに妻にお酒を飲ませ、酔い醒ましにと散歩に誘った。飲んでいる時に落として無くすと大変だからと妻の携帯は置いてきた。
酒に弱い妻は飲みすぎたようで、白い肌は赤く火照り、足元が少しふらついていた。
ホテルから出ると「あそこに公園があるね。」と、妻を公園に誘い二人で公園のベンチに腰掛けた。
お風呂あがりの石鹸の匂いが愛おしかった。
純情で大人しい妻と、汚いホームレスのペニスが、日常で交わる事はあり得ないのだが、もうすぐ妻の日常の中にペニスが飛び込んでくるのだ。
私は勃起していた。妻に勃起を隠すように立ち上がった。
「トイレに行ってくるから少しだけ待ってて。」
「えー?ここ真っ暗で怖いから早くしてよ。」
「わかったわかった。じゃあそこの灯りの下のところで待ってて。」
私はトイレに入る振りをすると、トイレの陰から妻の様子を見た。向こうからこちらは見えないように気を付けながら。
星を見ているのか、灯りの下で空を見上げている妻のところにホームレスが近付いった。
妻は空を見上げていて気付いていない。
ホームレスは妻に何か話しかけたようで、妻はホームレスの方を向いている。
会話は聞こえないが2人の姿は灯りの下なのでハッキリと見えている。
ホームレスと妻は会話をしているようで、どうやら第一段階は順調な滑り出しのようだ。
22/03/07 23:38
(Pz1VgoKN)
妻は世間知らずなお人好しなので、ホームレスが私の助言通りに話しかけているのなら、妻はまともに受け答えしようとするはずである。
しばらく話し込んでいるようだったが、そのうちホームレスはズボンの上から自分のペニスを擦り出した。
妻はその動きに気付いているのかいないのか、目線を下に向けようとはせず、ホームレスの顔を見ながら何か話しをしている。
ホームレスはズボンのチャックを開けると、勃起したペニスを妻の目の前で露出した。
これは絶対に気付かないはずがないのだが、妻は気付かない振りで押し通す事に決めたようで、ホームレスと会話を続けていた。
私はその光景を眺めながら、ペニスを露出し、オナニーを始めた。
気付かない振りをする妻に安心したのか、妻と会話しながらホームレスもペニスを上下に擦り始めた。
妻の目の前でホームレスがオナニーしている。妻はそんなホームレスと会話をしている。それはあり得ないほど非日常的であり、私はとても興奮した。
22/03/07 23:51
(Pz1VgoKN)
見させていただいています。とても興奮しますね。更新楽しみにしています
22/03/07 23:55
(5sjU8wBa)
妻はホームレスと会話しながら、こっちの方を、夫がいるはずのトイレの方をチラチラと見ていた。
早く私に戻って来てほしいのだろう。
目の前でホームレスがペニスを露出してオナニーしているんだから怖くて当たり前だよな。
妻はホームレスのペニスを見てどう思ったのだろうか?
悔しい事にホームレスのペニスは私のよりもずいぶん大きい。もしかしたら妻も自分の視界の端に映るペニスと私のペニスを比較したりしているのだろうか?
性に限らず人は比較する生き物であるので、何かを認識すれば、それは何かと比較しての認識なのである。
例えば買い物先でリンゴを見る。これは大きいリンゴだとか小さいリンゴだとか、あるいは赤いリンゴだとか形がいびつなリンゴだとか、自分の持っている『リンゴ』のイメージと、目の前のリンゴとを比較する。それが認識だ。
要するに、妻がホームレスのペニスを見たと言うことは、妻の抱くイメージの中のペニスと、目の前のホームレスのペニスを比較して、目の前のペニスは大きいとか小さいとか太いとか細いとか、否が応でも妻の頭の中で処理されていくのだ。
純情で大人しい妻でさえ、急に目の前でペニスを見せつけられると、嫌でも頭の中はペニスで犯されてしまうのである。
ホームレスは妻の動揺に気付いているのだろうが、ペニスを擦る手の動きは激しさを増していった。
少しでも妻の目線に近付けようとしているのか、腰を付き出して妻にペニスをアピールしていた。やり過ぎだ。
露出された側にも気付かない振りを装うのには限界があり、限界を超えた場合にはそれぞれが様々な対応をしてくるので危険である。
大声を出す。走って逃げる。通報しますよと言ってくる。などなど。
このホームレスの行動は妻にとっても気付かない振りで通せない行動であり、妻にとってはペニスを露出しているホームレスの行為に対して向き合い、露出行為に対応する選択肢しか残されていないのである。
そして、それこそが私が見てみたいと願っていた、露出魔への妻の反応なのである。
気付かない振りが通用しなくなった妻は、顔を下に傾けると、ホームレスのペニスを凝視した。
22/03/08 00:43
(n6uSNXbT)
妻はホームレスのペニスを凝視しながら、ホームレスに何か話しかけているようだ。
ホームレスも妻に答えながらペニスを擦る手は動かし続けている。
きっかけはお金欲しさだったかも知れないホームレスは、今では興奮からペニスを擦りまくっていて、すでに立派な露出魔になっているようだ。
道で誰とすれ違っても誰にも気に止められる事はないであろう生活をしているホームレス生活。
「女の匂いを嗅ぐだけでビンビン」になるほど女性に飢えているホームレス生活。
はずなのに、なぜか今は色白で清楚で純情そうな人妻が自分のオナニーをじっと凝視しているのだ。
露出する瞬間にはホームレスも人妻もなく、ただオスとメスが存在するだけなのだ。
だからこそ私は露出が好きであり、ホームレスも露出の興奮を覚えたのだろう。
妻とホームレスの話の内容はわからないが、何か会話を続けている。
会話しながら妻の視線はホームレスの顔とペニスとトイレの方を行ったり来たりしている。
唐突に、ホームレスは片手でペニスを擦りながら、もう片手で妻の手首を掴み、妻の手を自分のペニスに近付けた。
妻は驚き、身体は逃げようとしていたが腕を引っ張られて逃げられないようだった。
ホームレスは妻に何かを言い、妻はトイレをチラっと見た後に、ホームレスのペニスに向けて手の平を差し出した。
ホームレスは妻の手の平にペニスを擦り付けたかと思うと、そのまま妻の手の平に射精した。
妻は自由な方の手も添えて、ホームレスの精液を手の平に受け取めていた。
オナニーを続けていた私はその光景を見て、同時に射精した。
ホームレスは妻にペコペコ頭を下げると逃げるように走って去っていった。
妻は手の平に残ったホームレスの大量の精液を眺めていた。
私は1度トイレに入り、大便の水を流したあと、わざと咳払いをして足音も大きく、もうすぐ夫がトイレから出てくる事を妻に知らせた。
私がトイレから出ると、妻は足早に私の横を通りすぎ、「私もちょっとトイレに行きたくなっちゃった。」と、女性用トイレに入って行った。
私の横を通る際の妻の手は、何かを握るような形で閉じられていた。
おそらく、ホームレスの精液がこぼれないように握りしめてトイレで流すつもりなんだろう。
妻はトイレから出てくると、「お待たせー」と、明るく私に話しかけてきた。
妻は、さっきまでの事を無かった事にしてしまおうと考えているようだ。
もちろん私も、妻ならおそらくそうするだろうと思っていた。
「もうホテルに戻ろっか?もう少しお酒飲みたくなっちゃった。」と妻。
「ちょっと今日は飲み過ぎじゃない?でもまぁ、たまにはいいかもね。」
ホテルに戻っていつものように妻を抱いた後、めずらしく妻は私のペニスをじっと見つめていた。
「どうしたの?」と聞くと、
「いや、別に何となく、よく見たらこんな風になってるんだなーと思って。」
と、妻は言った。
22/03/08 01:24
(dmJQMVsG)
見てますよ!
22/03/08 06:27
(j/N.eSo/)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿