高校生の頃にした野外露出が忘れられずしちゃいました。
Bluetoothイヤホンで露出指示の音声作品を聞きながらの疑似命令露出プレイだったので
最初は服装は下着無しで上下はジャージに上着を羽織った格好でしたが外に出た時点でこれからすることに体が震えてました。
まず人気の無い公園に行きベンチに座りました。そこで最初に下された命令は性器を露出した状態で目を瞑ってのオナニー。
滅多に人は来ない(しかもかなり暗い)事は頭で理解しつつも何も見えないので近くを通る車の音や草葉の音がするだけでびくびくしました。
次の命令は下を完全に脱いだ状態での放尿。それも犬のような変態的な姿勢での放尿を強要されました(当然事前に我慢していたのでいっぱい出ます)。
しかも途中で出すのを止めさせられ、上も脱ぐことを指示されました。
下はともかく上まで脱いでしまえば完全に言い訳できない格好になります。それでもそのときの私は背徳的な欲望に支配されており、
激しい興奮とともに最後の衣服を脱ぎすてていきました。
完全な裸になったことで、直接感じる風や気温が自分が変態だということを否応なく突き付けられ全身の火照りが止まりませんでした。
そのまま指示に従い立位での、それもオナニーをしながらの放尿を行いました。
特に指示されるでもなく自然に片手で乳首を片手で性器を弄りつくし、絶頂が見えたところで寸止めを言い渡されます。
既に興奮がピークに達していた私は止まらない手で快楽を貪りながら、しかし絶頂には達しないようにしながら次の指示を待ちました。
そしてようやく下された射精の命令、ただしそこからカウントダウンによる焦らし責めが始まりました。
何度も5から1を往復され、自分で自分を辱める言葉を言わされ、耳元で不安を煽るいやらしい囁きを繰り返されながら絶頂のための興奮を高められ精液を煮詰められました。
そして自分の中で5分とも10分とも思える時間が経ったあたりで遂に射精を許可されます。
一気に快感を覚える言葉責めを流し込まれながら5から0へのカウントを数え降ろされ最後には「イけ！」という命令とともにため込んだ精液を吐き出しました。
頭が真っ白になり腰ががくがくと震えながら、それでも性器を握る手は動きを止めずに最後の一滴までびゅるびゅると搾りつくしました。
帰りは最後に「出来る限り服を脱いだ状態で帰るように」との指示に従い、裸に上着を軽く羽織った状態で家に向かいました。
しかし、途中で先ほどまで行った行為と現在の私の格好に興奮が戻ってしまい、暗がりの道の真ん中で再び性欲に任せたオナニーをしてしまいました。
これを書いてる今も興奮で扱きながら書いているたのでもう少し暖かいときにまたシたいです。
その時はこれを見てくれた誰かに命令してほしいです。
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