需要あるかわかりませんが…
片田舎の衣服量販店。
平日の昼間は20~30代くらいの若い主婦の方で賑わっています。
特に12時頃は本当に多く、男性客はほぼ皆無ですが20名ほど店内にいたかと思います。
さらに店員も多分診察かな?若い子が2人レジにいました。
そんな店内でしてきましたので報告します。
服装はロングコートにマフラー、前部を切り取ったデニムパンツのみです。
つまりコートを少しでも捲れば、pを隠すこともできません。
入店してすぐ、まずは適当なパンツを手に試着室に向かいました。
レジ横に並んで置かれてるタイプの店で、よくその前で主婦の方々が井戸端してることが多く、この日も例に漏れずされていました。
試着室に入るとコートを脱ぎ、丸出しのpと乳首を扱きます。
布一枚挟んだ外からは女性の話し声や笑い声、若い店員の声が丸聞こえです。
そんな状況にすぐ射精しそうになりますが、まだ我慢です。
寸止め状態にして、pにローターをサージカルテープを使って固定します。
その状態でゴムをつけ、乳首にも挟んで振動するタイプの乳首ローターを装着。
ここからが本番です。
コートとマフラーを着、各ローターの電源を入れ試着室を出ます。
出てすぐ、近くにいた女性3人組と目が合い、それだけで逝きそうなくらいの快感が背筋を駆け上がりました。
即ポケットのリモコンを操作して、pのローターを停止、二度目の寸止めです。
その後、試着室に持ち込んだパンツを元に戻したところで再度スイッチをON、靴下を手にレジへ向かいます。
この時わざと広い通路ではなく、女性の多くいる細い通路に向かいます。
この時点でもうギンギンですが、今回は何があっても止めないと心に決めて歩きます。
何人もの女性の方とすれ違いながら、pと乳首に振動が伝わっています。
きっとマスクをしていなければ、口を半開きにしてだらしない顔をして歩く変態なのがバレバレだったでしょう。
レジに到達すると、比較的若そうな奥様が2人レジに並んでいました。
その後ろに並びます。
既に逝きそうだった私は、立ち止まって肩幅くらいに両足を開き、射精の準備を開始します。
気を抜けば、今すぐにでも腰を降り出しそうな快感が全身を駆け巡っていたのを覚えていますが、私の後ろにも次のお客さんが並んでいたのでひたすら我慢です。
やがて自分の番となり、若いレジ店員の元に進また同時に、pのローターの出力を上げました。
既に準備万端だった私は、正面から笑顔で接客されている店員さんの、背後からは並んでいた女性客の視線を感じながら、ゴムの中へ射精しました。
お会計の最中、両手はポケットから出していますから、射精してもすぐにはローターを止められません。
最高の快感だったと共に、痙攣しないように必死で耐えなければいけない、地獄のような時間でした。
それがいいんですけどw
そのあとは、トイレに入りゴムとローターを外して後処理をし、普通に帰宅。
長々とお読みいただき、ありがとうございました。