アパート暮らしの学生時代の事、休日に成るとやって来る迷惑な宗教団体の勧誘者たち。
ユックリと休みたい中チャイムを連打する迷惑行為。
郵便受けには大量の勧誘チラシを入れられ、それらを処分のも大変でした。
卒業と同時にアパートを引き払うことに成ったある日の事でした。
家具などの荷物を引き払い、荷造りの汗を流す為シャワーを浴び終わった時にチャイムが鳴りました。
覗き穴から見ると、いかにも宗教勧誘オバサンらしき二人連れが見えました。
もうこのアパートを出る・・・そう頭をよぎった瞬間、私の中で悪戯心に火が付きました。
全裸にバスタオルを巻きドアの鍵を開けました。
ドアチェーンをしたままドアを少し開けて、
俺
「何ですか?」
と、問うと、
勧誘オバサン
「あのう○○から来ました、○○○団体の者です・・・少しお話を聞いてくれますか?」
と、お決まりの挨拶を。
俺
「シャワー浴びた後だから手短に・・・この格好で失礼だけど!」
と、言ってドアチェーンを外すと、ズケズケと玄関まで入ってきました。
バスタオル一枚巻いた人を相手に礼儀も知らないバカ者だと思いました。
お決まりのパンフレットを手渡そうとされたので、俺はワザとそれを落としました。
そしてしゃがんで拾いました・・・もちろん大きく股を広げてです。
バスタオルが広がり勧誘オバサンらにはチンポが丸見えに状態に成ったと思います・・・いや成りました。
しゃがんだ状態から彼女らの目線を確認すると、一人は明らかに俺の顔ではなく、チンポにありました・・・もう一人もチンポを凝視していましたが、俺の視線に気づいたようで、視線をチンポから俺の顔に逸らしたのが確認できました。
更に俺は座ったまま、
俺
「此処に書かれてあるこの文章の意味が分からない・・・」
と、パンフレットを指さした。
すると勧誘オバサンの一人が俺の前にしゃがみ込み、指さした文章を覗き込みました。
勧誘オバサンから俺のチンポまで50cmの距離もありません。
勧誘オバサン
「それは神様のお言葉で・・・」
何かしらソレについて説明を始めたので、話を聞いているフリをしながら膝を交互左右に動かしてチンポを振って見せました。
俺がパンフレットを指さし質問を繰り返すと、勧誘オバサンは文章とチンポを交互に見ているのが確認されました。
立っている女性にも、
俺
「神様についてこのパンフレットは○○○と書かれているが、アナタの意見を・・・思いを言ってくれ・・・」
と、質問すると、その女性も俺の前に膝まづいて座りました。
俺からはバスタオルで自らのチンポは見えませんが、彼女からは丸見え状態です。
彼女らの視線が、俺の顔→パンフレット→チンポ→俺の顔と目まぐるしく移動するのが見えます。
時間にして数分でしたが、俺も緊張感が取れて興奮状態になりました。
チンポがチョンチョンと勃起し始め、亀頭を包む包皮がニュルっと剥け始めた感覚がありました。
バスタオルは勃起したチンポでテントを張った状態に成り、俺の目線からそれを確認できました。
そんな時、座る二人の女性の若い方の女性のスカートの間からストッキングのマチと薄いピンク色のパンツが見えました。
少しの間、オバサンのパンちらを楽しんだ後、
俺
「パンツが見えていますよ!」
と、若い方の女性に言うと、(ハッ)っとした表情を見せて股を閉じました。
すると、
勧誘オバサン
「あなたも・・・その・・・性器が見えていますよ・・・」
蚊の鳴くような小さな声で言うので、
俺
「え、何?」
と、トボケて見せると、
勧誘オバサン
「おチンチンが見えていますよ」
と、俺の股間を指さして言いました。
俺はワザと驚いたフリをして、バスタオルでチンポを押さえました。
俺
「あああ~恥ずかしい・・・え~見た?見えてた?いつから?あ~もう・・・シャワーを浴びた成りだって言ったじゃない・・・嫌だ・・・恥ずかしい・・・」
と、命一杯恥ずかしさを強調した演技をして見せました。
そんな俺に、
勧誘オバサン
「少し前から見えていたんだけど・・・」
と、俺に釣られて言葉を返してきたので、
俺
「ちょっと恥ずかしいよ・・・見えて居たのなら、直ぐに言ってよ!仮性包茎の粗チンだから恥ずかしいよ・・・」
と、言いながら立ち上がると、偶然腰に巻いたバスタオルが外れました。
俺
「ああああ、もう嫌だ」
と、言って、勃起したチンポを左手で、金玉を右手で覆いました。
大げさな言葉と態度に少し引いた素振りのオバサンらです。
俺
「情けない粗チンを見られて恥ずかしい、恥ずかしいよ~」
と、揶揄いながら言うと、
勧誘オバサン
「そんなに恥ずかしいおチンチンじゃ無いわよ、ねぇ○○さん・・・」
と、もう一人の女性に問う言葉を。
そう問われた若い方の女性は、
勧誘女性
「え、えええ・・・ま~」
と、相槌を。
俺のツボに嵌ったと確信し、
俺
「そんなことは無いでしょ?!友人の中で一番小さいチンポなんだよ!あんたらの旦那のチンポより小さいでしょ!俺のチンポを見ながら、『あら~小さいチンポ!包茎だし!』って思っていたでしょ?!」
勧誘オバサン
「いえいえ・・・そのようなことは思っていません・・・」
と、謙遜する素振りを。
俺
「あんた結婚しているのでしょ?!あんたの旦那のチンポより小さいでしょ?!そちらの人もどうなの?」
勧誘オバサンら
「・・・ええ、ま~そうね・・・家の人の方が・・・」
言葉が詰まりましたので、
俺
「え、何?家の人の方が何?」
勧誘オバサン
「家の人の方が少し大きいよ」
素晴らしいお言葉を頂きました。
俺
「でしょう!やっぱり俺のチンポの方が小さいんだ・・・このチンポを見て馬鹿にしていたんでしょ?心の中で・・・」
勧誘女性
「いいえ、決してそんなことは思っていません・・・ただ見えているな~と・・・」
俺
「見えているな~と?どうして直ぐに見えてるって言ってくれなかったの?俺直ぐにあなたに言いましたよね?!パンツが見えていますよって・・・どうなの?」
勧誘女性
「ええ・・・言いました・・・」
俺
「チンポを見て喜んでいたのですか?!興奮していたのですか?!」
内心楽しくてたまりません。
勧誘女性
「いえ、喜んでなんてとんでも無いです・・・」
俺
「ですよね!こんな粗チンですから・・・旦那より小さい粗チンを馬鹿にして見ていたんでしょ?!俺も小さいオッパイより大きいオッパイの方が好きだし、それと同じでしょ?あなたも太くて長いチンポが好きなんでしょ?!」
勧誘女性
「・・・」
俺
「あんたらの勧誘する○○○団体に入信したら、チンポが大きく成るの?よく見てよこの粗チンを!」
両手の中で小さくなったチンポを手を退けて晒しました。
勧誘オバサンらは私の顔とチンポを交互に見ながら、
勧誘オバサン
「・・・大きくは成りませんが、心が癒されます・・・○○さん、そろそろ帰りましょうか・・・」
彼女の問いに小さく頷き、二人が玄関のドアを開けて出ていきました。
覗き穴から確認すると、手帳を取り出し何かをメモするのが見えましたが、もうこのアパートを出る俺にはどうでも良いことでした。
今思うと初めからこうしていればと思います・・・アパートを出るのを少し後悔した俺でした。