ギャルや子ギャルが流行ってた時代の話。
数十メートル先からギャルっぽい服装の集団がこちらに向かって歩いてくる。
団地の裏側の細い通りで、周りは田んぼと川に囲まれ人の気配は皆無。
チャンス!と思い団地の駐輪場に隠れパンツごとハーパンを下ろして待機。
はしゃぎ声がここまで聞こえてきて心臓バクバク。
ビビリなので駐輪場から飛び出さず(飛び出せず)誰かに気付いてもらうのに賭けるだけ、、
チラッと顔を出して確認すると前後合わせて4人いて、前を歩く2人は当時流行ってた金髪にノースリブ&デニムの超ミニ。生足サンダルでモロにギャルスタイル。
後ろの2人も黒髪だけどピチピチのホットパンツと裾の広がったフレアデニムの細身ギャル達。
全員が仮面ライダーの様な馬鹿でかいベルト、鞄、サンダルの全てがラメとメタリックで太陽の光を跳ね返しキラキラと輝きド派手。
ギャルはキレると怖いので気付いて欲しいような欲しくないような、、
思考してるうちに笑い声が近づきサンダルの靴音までハッキリ聞こえる。
サンダルのカッカッカッという音が止まり、前を歩く超ミニスカの娘と目が合う。
JCかJKと勝手に思っていたが、恐らく30代半ば?後半?もう1人のぽっちゃりノースリーブ娘も近くで見ると確実に30半ば過ぎ?
「コラー、何してんの」
と躊躇なく近寄り、咄嗟に下ろしたTシャツを掴み上げ下半身丸出し状態に、、、
もう1人の熟ギャルに笑いながら帽子を取られ、まだガキンチョじゃんと言われる(成人してたけど童顔でチビな為まだ学生によく間違われる)
お前、高校生か?この馬鹿ガキと金髪熟ギャルにお尻を数発叩かれる。けっこう痛い。
ただギャル達からは怒りは感じず歳下を説教してる感じ。
サイドから思春期特有の甲高い笑い声が聞こえ後ろにいた2人はJCぐらいな顔つき。二組の親子?
「ママ強すぎ。きゃはははは。マジ鬼」
「こんな所で尻出してないで勉強しろ」と止まらないスパンキングにもう1人の熟女も半笑いでまぁまぁガキだしさぁと止めに入る。
ドMなのでギャルにスパンキングされ少しだけ勃起状態になりヤバいとTシャツで隠す。
「ごめんなさい、めっちゃ綺麗な人が歩いてきたので魔が差して、、」
綺麗な人が効いたのかは不明だが、落ち着きを取り戻した熟女。
「本当にすいません」と母親達に頭を下げると後ろからフレアデニムの娘に、お前、前だけ隠して尻丸見えなんだよとお尻をボレーシュート蹴りされる。
母親達も涙目でコイツらにも謝んなと言われ頭を下げる。もうすんなよ!頭を軽く叩かれ母親達が歩き出す。背中を向けたまま「お前ら行くよー」
ホットパンツ娘がニヤニヤしながら小声で「お前、ママに叩かれてチンコ勃ってただろ?Tシャツあげろよ」えっマジマジ?本当かよ、見せてみろよ」「早くっつてんだろ、ママ達も呼ぶぞ!」
言われた通りに捲り上げると半勃ち状態のチンコを見て2人とも手を口で覆い爆笑。
歩道に出た母親達が「コラッ怒るよ!駅前なんだからチャリ撤去されんぞ」と声だけが聞こえてくる。
「はーい、すぐ行くから!」とフレアデニム娘が返事を返し、自分に向かって手でシコシコジャスチャーをする。
ホットパンツ娘に「早くやれよ。見て欲しいのバレバレだから ぎゃははは」
少しシコシコ、、、ニヤニヤが止まらない2人。「マジ、シコってるし。ウケる」
遠くから「早く来い!マジ怒るよ!」
「ヤバい、ヤバい、ママ達キレてるし、、お前、今からチャリとって戻ってくるから待ってろよ」「最後までシコらすから逃げんなよ」「コイツMだから尻叩けば勃起すんじゃね?」
とフレアデニム娘に尻を叩かれ爆笑しながら母親達の方へ走って行きました。
あっという間の出来事に放心状態になりおそらく15分ぐらいすぎた頃、「いた、いた、ぎゃははは」フレアデニム娘がチャリで到着。
遠くから爆笑混じりの声で「どうどう?いるいる?」と聞こえてくる。
「いるいる、ちゃんと待ってたよ。マジウケる。きゃはははは」
そして2人に軽く苛められ強制オナニーさせられ解放。
その後も偶然、3.4回外で見つかりガッツリ苛められました。