以前にも投稿した者ですが、ある時を境に誰にも見つからないようにこっそり裸になる露出から、女性にPを見てもらう露出にシフトしました。
とはいえ、堂々とやってたらすぐに捕まっておしまいなので、何か言われても言い訳ができるような露出を心がけていました。
その中でも1番多くやっていたのが立ちション露出です。
主に駐車場を探して、人が通れる裏路地等に面してはいるものの若干物陰になっているようなフェンスとかに向かって、女の子が通るタイミングを狙って立ちションをしていました。
いつもうまくいくとは限りませんが、散々オシッコを我慢して、自転車でターゲットとなる道へ続く人通りをチェック、女の子だけと思われる瞬間があれば違う道から自転車で先回りして偶然を装って通りに向かって立ちションするのが楽しみでした。
反応は様々ですが、しっかりPをガン見されることや、Uターンして逃げられること、一瞬だけ見てあとはガン無視されること、本当に気付かないでスルーされることもあり、感触的にはJS高~JCくらいの2人以上の集団だとクスクスしながら何度もチラ見してくれるような嬉しい反応がある確率が高い印象です。
前置きが長くなりましたが、その中で1番興奮した体験を投稿します。
平日休みの暇な日に、小学校が終わる下校のタイミングを狙ってちょうどよさそうなポイント付近をいつものように自転車で徘徊していました。
すると、JS2~3くらいかと思われる女の子が1人だけ歩いていたのでチャンスと思い、先回りしました。
向こうから歩いてくることを確認し、気づかないふりをしてPを出して、なるべく長く見せられるよう、ギリギリで放尿を開始します。
歩いてきたJSの反応を見るとすぐにこちらに気づき、嫌そうな顔をしています。
そこでこちらも初めて気づいたようなふりをして、慌てて何度も自分のPと向こうの顔を見返し、でもオシッコが止まらないんですという素振りを見せます。
ここまではよくある話なのですが、そのJSは放尿している私の隣で止まり、じっとこっちを見てから話しかけてきました
JS「なんでこんなところでオシッコしてるの?」
なかなかない話なのでこちらも戸惑いながら、でもこの場に残ってほしいので会話します。
私「いや、オシッコが我慢できなくて槌槌槌」
JS「道端でオシッコしちゃダメなんだよ。トイレ行きなよ!」
どうやら、クラスに1人はいる「ちょっと男子ー」と言うような、生意気なタイプの子のようです。
JS「ここじゃなくてもう少し我慢して先に進めば○○公園があって、そこならトイレ行けるよ」
私「ごめんね、オシッコが本当に我慢できなくて、止まらないんだ」
JSはずっと喋っている間、嫌そうな顔をしていますが、なんだかんだ興味があるのでしょうか、私の顔だけでなくPをチラチラと繰り返し交互に見ています。
JS「大人だよね?ちゃんとトイレ行った方がいいよ?」
私「いや、ちょっと…恥ずかしいな」
JS「ちゃんと我慢してトイレに行けばこんな恥ずかしい思いをしなかったんだよ?ダメだよ」
と、まるで弟を叱るかのような話し振りです。
その間こちらはずっとPを出しており、女の子は隣で見てくれているありがたいシチュエーションです。
でも、そろそろオシッコが止まりそうになってきました。
最後の一滴まで振り絞って時間を稼ぎ、それでも楽しい時間はおしまいです。
私「ごめんね、でもこれでやっとオシッコ終わったよ」
JS「うん、じゃあ今度からちゃんとトイレ行くんだよ」
私「うん、ごめんね」
JS「じゃあこれで拭きな」
とポケットティッシュを1枚取り出して渡してくれました。
思わぬ心遣いにほっこりし、ティッシュを受け取ってPを拭いてその場を去りました。
帰り際には
JS「今度からはちゃんとトイレに行くんだよ?どうしても我慢できなくなったら○○のお店でもトイレ借りられるからね」
と諭され、優しい子なんだな、と2つの意味でいい思い出になりました。
そんな子をダシに使って若干の罪悪感はあったものの、それはそれ、帰ってから何度もオナネタにさせていただきました。
後から考えれば、最後にティッシュをもらった時にPを拭くふりしてしごいたり、「拭いてくれない?」とか聞いてみるのもありだったかもしれませんが、そういうことをしなかったから捕まらないで済んだのかもしれません。
以上、長文失礼しました。