5年前くらいの話です。
当時僕は学生でした。
きっかけは、Twitterの裏垢を作り、オナネタを漁っていたことです。
ある時、フォロワーの1人の女性から「ちんちん見せて」と言われて、興味本位で写真を送りました。
その方に褒められて、嬉しくなり、要求されれば言う通りに写真や動画を送っていました。
Skypeで初めてオナニーを見られた時は信じられないくらい興奮したのを覚えています。
この頃から裏垢の目的が「オナネタ漁り」から「オナニーなどの変態行為を見られたい」というものに変わっていきました。少しずつエスカレートして、Twitterにも、女性用ショーツを身につけ恥ずかしい行為をしている自撮り写真や動画などを投稿したりしていました。フォロワーは少なかったので大してリアクションはなかったですが、たまに反応があると嬉しくなったのを覚えています。
そんなある日、また別の、1人のフォロワーの女性が、がDMで下着女装をしている私のことを可愛いと褒めてくれました。
「どうせならパイパンにして、足とか脇とかも剃ったら?」と言われました。
剃毛はやったことがなかったので抵抗がありましたが、やってみて、その姿を写真で送ったところ、めちゃくちゃ褒められて、また快感を感じました。この頃から、この女性の指示や命令で恥ずかしい行為を行うことに快楽を感じていました。
その方からある命令を頂きました。「アナルにディルドを入れて女性下着で固定して、外出先の公衆トイレで露出して」とのこと。
ディルドをアナルに咥え込み、女性下着を履き、デパートのトイレの個室に入りました。
背徳的な行為に頭は沸騰しそうでした。
そのあとその方から、「服を脱ぎ、アナルオナニーで絶頂する姿を動画で報告して」と命令されました。
隣に他の人がいる中、声を押し殺しながらディルドでアナルを犯し、チンポを扱きながら射精する姿を動画で収め、報告しました。
今までの人生で最も屈辱的で、背徳的で、快感を感じ、頭が真っ白になりました。
その後もその方からの命令で、「外で全裸になっちゃえば?」と言われました。
流石に野外では・・・と抵抗はあったのですが、その方の命令に従うことに興奮、快感を覚えていた私は、深夜、河川敷の高架下、誰も人が来ないことを確認して、カメラを固定し撮影しながら全裸になりました。
そのまま、M字開脚しながらオナニーしました。
誰かに見つかったら、、バレたら人生終わる、、と考えましたが、興奮が上回って、無我夢中でオナニーしました。
絶頂する姿をカメラに収めて、報告をしました。
その時もその女性は可愛いと褒めてくれました。
今でもその時の行為が頭から離れません。