しま〇らでパート２

年末にまたしま〇らに行ってきました。
開店してすぐに入店すると、あの熟女店員さんが
「おはようぼざいます。」とにこっと挨拶。
こちらも軽く会釈をしてパンツ売り場へ。いつものように
試着用の２本持ってカウンターへ。
「試着いいですか？」「どうぞ、こちらをお使いください。」
と2つあるあの試着室を指名。
やっぱり、見たいんだ。と思い、勧められた試着室へ。
すぐに、パンツも下ろししゃがんでふにゃちん露出。
あんのじょう、店員さんもしゃがんで股を広げてます。
今日は黒パンストに白のTバック。毛深いのか、クロッチ
の周りからヘアーがはみ出てます。
すると、すっと立ってどこかへ。
やばい！店長さんに通報？一瞬よぎってあわてて、パンツを
はこうとしてるとき、「まじ？あの人？」「そう、いま
出してるよ。」二人の店員の足がみえます。
もう、どうなってもいいや！としゃがんで、ふにゃちんを
露出。「わ、ホントだ。でも勃起してないじゃん。」
「もうすぐ、しこりはじめるから。」
なんと、あの店員はもう一人のおちんぽに興味が
ありそうな友達を呼んできたのです。
しこしこを始めると「すごい、だんだん勃起してきたよ」
「ね、凄いでしょ。」しばらくふたりの会話は無言に。
「ゆっくり見てて。」あの店員はどこかへ。
残った店員は少し股を広げまんこの部分をさすり始め
ました。こちらも興奮してフィニッシュ。「あっ！すごい！」
私は、何事もなくパンツをはくと試着室のドアを開けます。
その店員さんは会釈をして「ありがとうございました。」
その店員さんを遠くからみていると、やはりテッシュで
私のザーメンを拭くとにおいをかいです姿が。
年明けまた行きたいと思います。
楽しみが２倍になりました。