コロナ禍で露出はとんとご無沙汰でしたが、超久しぶりにやりました。
チャリで徘徊してたら公園の東谷に制服JKが数人でたむろしているのを発見。
周囲に人がいない事を確認し、何気なく東谷の外にチャリを止めJKから3~4m位に立ちました。JK達が一斉に私を見て「何か用?」と話しかけてきた。私は「すみません、これ…」とスウェットを下げチンポ丸出しにした。
JK達は「うわっ変態だ」「キモー」…身構えながらも私のチンポをガン見。そして「チッチャー」「小さくて見えねえよ」「赤ちゃんのオチンチンだよ」等と大爆笑し始めた。それもそのはず、私のチンポはパイパンな上に、寒さで親指の先程度に縮こまり、すっぽりと皮が被っていた。
フルボッキのチンポを見たJKは大抵後退りするのだが、赤ちゃん並みのチンポが相手だと完全に上から目線で向かって来る。「ちっちぇーなぁ。それ使えんのかよ」「お前そこでシコれよ」ゲラゲラ笑いながら私を小馬鹿にします。
段々興奮してきてチンポも半だちになりJK達が「うわっ起ってきた」「ほら早くシコって精子出してみろ」
私はチンポをしごいた。すぐにフルボッキになりJK達もびっくりだ。さっきまで赤ちゃん並みのチンポが力強く上向きに反り返っている。
「スゲースゲー」赤ちゃん並みのチンポがまるで別の生き物の様になった様子に大歓声だ。
私は縮こまりチンポを罵倒された興奮とフルボッキを見せつけ男の威厳を取り戻した興奮とで最高潮に達した。
チンポをガン見するJK達に向かって大量の子種を放出した。
JK達は黄色い声を発しながら大騒ぎ。
間近で射精を見たのは初めてだったであろう。
私は周囲に人がいない事を確認し、チャリに乗り足早に去った。
スウェットの中でチンポがまだヒクヒクし、足はガクガクだった。
久しぶりに最高潮の露出をした。