この掲示板で、時々下着を置いてくださる女性におち〇ちんを触っていただいたので、ご報告します。プロフィール欄に、趣味:逆痴漢と書かれた女性を発見。ID名から地元が同じかもと思い、もしよかったら私に痴漢してくださいとメールを送ったところ、幸運なことにお返事をいただきました。通勤に使っている路線も同じだとわかり、待ち合わせて逆痴漢プレーをしていただくことになりました。
後日、指定された駅で、指定された時間に姫様をまちました。私の服装は事前に姫様に伝えてあります。約束の電車の一本前の各駅停車が発車すると、私の隣に打ち合わせ通りの服装の女性が現れました。マスク越しでもそれとわかるような美しい女性でした。なんねっとのプロフィール写真から想像していた以上にきれいな方でした。「まさかこの人が?」と期待が高まります。
次にやってきた急行電車がホームに到着すると、となりの女性が「〇〇さんですね。よろしくお願いします」とつぶやきました。「本当にこの人だ!」。ドキドキしながら女性にピッタリ寄り添い、急行電車にのりこみます。この駅からはぎゅうぎゅう詰めの混雑になることは事前にわかっていました。電車に入ると、姫様は私と向き合うように体の向きをかえてくれました。香水の甘い香りがただよってきて、私はすでに興奮状態。
姫様の指示で、ノーパンでスラックスを履き、ロングコートの前ボタンの下のほうを外しておきました。電車が動き始めると、姫様が私のコートの中にそっと手を入れて、わたしの息子をやさしくなでたり、時々ぎゅっと握ったりしてくれます。息子はどんどん勃起して、カチカチになっていきます。姫様が「あ、すごい」と小さな声でつぶやくのを聞いて、私はますます興奮。こんなことは初めてですが、興奮しすぎて膝ががくがくと震えてしまいました。
しばらくすると今度は、姫様がコートの前を開いてくださいました。なんと!薄手のニットの下はノーブラらしく、乳首の位置がぽちっとふくらんでいるのがわかりました。姫様は事前の指示通りスマホをもっていた私の右手を握り、自分の胸元にもっていきます。私はスマホを見るふりをしながら、指の裏側で姫様のおっぱいをさわさわと撫でたり、指の間に乳首をはさんだり。私の興奮はマックスに達し、10秒ともたずに射精してしまいました。
実は私は姫様の指示で、事前にコンドームを装着して乗車していました。約束していた駅で一緒に電車を降り、私は男子トイレで大量のザーメンのたまったコンドームを外し、人目につかない場所に移動して姫様に渡します。なんと、信じられないことに、姫様は人ごみに背を向けて私の方を向くと、コンドームの中のザーメンを丁寧に絞り出し、私の目の前でお口の中ごくりと飲み干したのです。
何事もなかったようにマスクをつけた姫様は、「今日は楽しかったです。ありがとう」と告げて去っていかれました。夢のような体験をさせていただきました。