露出実行報告(男性専用)
1:M &露出な高校生活 3年生編
投稿者:
ゆうた
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2021/11/13 13:49:51(W/8fTDnk)
毎年、安くお借りしてるリノベーションした古民家があるらしく(小規模な林間学校)自分は男1人のため、わざわざ個室を用意してもらい参加させてもらう。
バスに揺られ現地へ。
交流試合は2日目で当日は軽めの練習後、敷地内で新入生歓迎会を兼ねてバーベキューを楽しむ。陽が沈み夜になると真っ暗になるため早めに解散。
夜の9:00時過ぎ、風呂に浸かり浴衣を借り浴室を出る。廊下はシーンとして薄暗い。周りは明日の試合のためか寝静まっている。
浴室から出る時、チラッと松村らしき姿が見え、身を隠すように消える。
ここから、自分の部屋に辿り着くまでに角を2つ曲がる。クスッと山本、松村の声が聞こえた気がする。約一年前に教室で松村、山本に覗かれてた頃を思い出し下半身が熱くなる。
気がつくとシーンと静まり返った新入生達の部屋の前でドキドキしながら下着を脱ぐ変態男子学生。
浴衣を少し捲り上げ下半身丸出しで足音をたてずに歩く。
シーンとした中で松村達の笑いを押し殺したクスクス声が聞こえ、見られてると実感しさらに興奮する。
一つ目の角を曲がると、食堂の入り口しかない無機質な廊下は真っ暗。
暗すぎて2人は引き返すだろう‥
数メートル先に遮光カーテンから差し込む月明かりだけがボンヤリと見え、ダメと分かっていながらも快楽の誘惑に負け全裸になり浴衣をリュックに入れる。
心臓バクバク。
差し込む月明かりだけを頼りに進む。4.5歩進んだ瞬間、暗闇の中で「ユウタッ」と後ろから声をかけられ松村達はか帰ったと思い込んでいたためビクッと立ち止まる。
携帯のディスプレイの明かりが灯り松村のニヤけた顔が浮かび上がる。
ビックリし咄嗟に着替えを入れたリュックを胸に抱き首から下を隠す。
松村「ねぇねぇ、試合前に何やってんの?後ろから見てたらお尻丸出しで歩いてさぁ」
暗闇の中、笑いを堪え過ぎてヨダレが溜まったのか後ろから山本の"うっぷっぷ、無理無理、じゅるるる"とヨダレと鼻水を啜る音が聞こえる。
数十秒後‥真っ暗の中、少し目が慣れてきてボンヤリだけど、うっすらと開けてくる視界。
ん?シルエットと笑い声が山本じゃない??考えてみると舌ったらずな声は瑞稀に似てる。
鼓動が速くなる‥
21/11/13 13:52
(o.r5aKJm)
待ってました
後輩が加わって一層興奮度合いが増してきました
21/11/13 19:08
(8FXSBm30)
コメント有難う御座います。歳下からの弄りはMからすると堪りません、、共感してくれて嬉しいです^ ^
松村「ねぇねぇ、なにしてたのよ~」と僕の横っ腹を叩き裸の上半身に松村のグーパンが‥
松村「ん???」
ガサガサ何かを漁る音。
次の瞬間、抱え込んだリュックに光が当たり、懐中電灯だと気づく。
頭から爪先まで上から下へ光で照らされ‥
松村「えっ?ちょっ、ユウタッ」と言いリュックを剥ぎ取られる。
うっすら暗闇の中から囁くように「え~、全裸っ?マジ?うっぷぷ、先輩、マジかぁ~」
とっさに手で塞ぎきれず、掌から漏れたようなキューとアザラシのゴマちゃんの様な擬音が聴こえる。「やばくない?ww丸出しなんだけど」少し鼻にかかる声、紗奈もいる?
瞬間、ピカッと顔にライトを当てられ目が眩み、ドアが開く音が聞こえ手を引っ張られる。
食堂の中に引っ張り込まれる。
廊下より真っ暗。
松村「なんでマッパなのよ」とまたライトで上から下までゆっくり照らしながら口に手を当て笑いを堪える。
リュックを取られ完全に全裸。死ぬほど恥ずかしいのに変な声が漏れる。
追い打ちをかけるように光が当てられ‥
松村「アンタ皆に見つかったらどうするのよ、マッパでさぁ~。しかも後輩の前だよ!瑠璃だと思ったんでしょ?瑠璃は爆睡中だからね!」
背後から別の光が僕の体を照らす。
後ろから瑞稀が別の懐中電灯を点け、うわっぷぷぷ先輩ダメですよ、食堂でお尻丸出しっと笑いを堪える。
後輩瑞稀の言葉に恥ずかしさで俯く僕に容赦なく光を当て視姦される。
光が集中的に下半身に当てられる。俯いた視界の先に、しゃんで僕のちんこを凝視する紗奈がパッと映り、目が合う‥
そして紗奈も意地悪な表情で懐中電灯を取り出し僕の下半身へライトを迷わず当てる。
3人とも僕の下半身をガン見。
「ぷっぷっぷ、なんで内股なの?えっえっ勃ってきた?なんでなんでよ、ぷっぷぷ」と失笑とヒソヒソ声が響く。
身体を3方向から照らされ羞恥心もMAX。
紗奈「ゆうた先輩、ミスドの時もこんなんでしたよね」と口に手を当て勃起したチンコにライトを当てる。
瑞稀「えっ噂のミスド?あの時?ぷっぷ。てか紗奈、光当てすぎじゃない」
ドキドキ。ドキドキ‥
21/11/14 07:57
(5ayhM6cK)
松村「もうすぐ10時じゃん!明日、起きれなくなっちゃうからもうそろ寝なきゃね!ユウタ罰としてこのまま部屋までマッパね」
懐中電灯をoffにして、そっと4人で廊下にでる。おやすみと告げると「ズルしないかちゃんと見ましょうよ」と瑞稀の声が‥
松村「10時30分までには帰るからね」
松村が気を効かして懐中電灯を照らし一つ目の曲がり角までゆっくり先導する。
近くに紗奈、瑞稀がいるのを感じるも何も言えない‥自分。
そんな空気は全く感じていない2人。小声で
「先輩の秘密、知っちゃった~ぷっぷ」
「先輩こんな趣味あるなんてねぇ。知ってたけどさぁ、まさかここまで‥」
「ゆうたっ‥かなりM? あっ先輩付け忘れた」くっくっくっ
僕は答えられず‥小声でボソッと「ごめんね、居るって知らなくて‥」
くすくす、くすくす、、、、
「あれ?先輩います?」
「いるでしょ?‥ だって全裸だよ、丸出しでどこ行くのよ」
スモールライトが僕を横から照らす。
「あっいた、いた。返事してくださいよ先輩、何か足ふらふら?ぷっぷぷ」
「先輩、丸見えですよ」「ダメ、可笑しくて死ぬ」横で腹を抱えているのが分かる。
暗闇での言葉責めに脚がガクガクしておかしくなりそうな自分。
松村が2つ目の角を曲がり、部屋ここ?一つしかないドアを指す。うん。
ドアを開けて懐中電灯で部屋を照らし僕は御礼を言い部屋の中へ。
その瞬間、カチッと音が鳴り部屋の照明がパッと明るくなる。
ジャージとスウェット姿の女子3人の姿がはっきり見え同時に向こうからは全裸の僕の姿が‥
沈黙の後、目をまん丸くしガン見の後輩達、ニヤける松村が「じゃ明日ねー」と後輩2人を外に出しドアが閉まる。
少しキャッキャッ声が聞こえ心配になるも直ぐにシーンと静まり返り興奮して寝付けず朝を迎える。
翌日の朝へ、、、続く
21/11/14 08:01
(5ayhM6cK)
その後はどうなったのでしょうか?
続き気になります。
21/11/18 00:51
(bsFIMErJ)
すいません。貼ったつもりでいました、、長いですがm(__)m
翌日の朝、例の食堂で朝食。
昨夜の出来事がフラッシュバック‥
松村と後輩2人にニヤニヤと挨拶される。
山本はボサボサ髪で挨拶代わりに手をあげて僕もそれに返す。
瑞稀の隣を勧められ着席。
すると瑞稀が立ち上がり"おかわり"ついでに自分の朝食をとりに行ってくれるとの事。
山本は別の3年生の娘と今日の試合について熱弁中。
はい先輩。ゆで卵サービス!ライス、味噌汁、プレートの上に焼き鮭、ソーセージとゆで卵。
ソーセージの両脇にゆで卵を2つ置き、明らかに男性器の形の盛り付け。
他の部員もいる為、小声でヒソヒソ話し出す。
松村「玉でかっ」
クスクス止まりそうにない笑いが‥
瑞稀「あっどっちでしたっけ向き、、先輩あってます?ぷっ」
松村「めっちゃ右寄りwwww」
松村「ねぇねぇ紗奈、大きさは?」
紗奈「えっ?どっちのですか?ソーセージ?ぷっぷ。卵?昨日、暗かったしなぁ」少し赤くなる紗奈。
松村「いやいや、あんた真正面からライト攻めwww」
隣の瑞稀が小声で「先輩、出して皆んなで確認させて下さいよ」
松村も紗奈も口を押さえ左右に揺れテーブルに倒れこむ、、、
他校との交流試合は僅差で勝利。
夕食も宴会気分で楽しく、明日は昼過ぎまで寝れると3年生は隠れてカクテル缶を飲んでる娘もチラホラ。
宴会も終わり、自分も流石に疲れてお風呂に入り今日は真っ直ぐ自室へ。
内緒で持ち込んだZIMAとスミノフを呑みながら横になり気づいたら眠りに落ちていた‥
クスクス、、ヒソヒソ、、、
夢か現実か‥薄ら覚醒していき少し瞼を持ち上げると完全に消して寝たはずの部屋がオレンジ色の照明に、、、そしてヒソヒソ声が、、
「朝、変だなぁって思ったんだよね、3人で盛り上がりすぎだったし」
「だって瑠璃、口開けて爆睡なんだもんさぁ」
「少し電気点けちゃったけど大丈夫ですか?」
「大丈夫、大丈夫、ゆうた寝たらなかなか起きないからwwアソコも寝ちゃってるし、、ぷっぷぷ」
山本と松村の会話が聞こえ‥その後から紗奈の声?
山本「小学生の"おちんちん"だよね」
一瞬気づかなかったが全裸?
すると横向きで寝てる自分の顔(ほっぺ)にヒンヤリした物が当たり‥松村のヒソヒソ声が聞こえ
「ゆうたっ起きてる?皆で見に来てあげたよ~」ペタペタ、、
山本「ちょっ彩菜~ヤバくない、ぷっぷ」
松村「大丈夫Mだもんwwてか廊下冷たくなかった?ゆうたの顔温かいよ」ペタペタ、、、
まさか松村が足の裏を、押し付けてるとは思いもしなかった‥
瑞稀「え?ウケる、キャハハ」
紗奈「瑞稀!シー、起きちゃう」
松村より面積のあるヒンヤリした足の裏?が顔面に当たる。
「うわっ本当、温かっ」と瑞稀の声。
瑞稀「紗奈もしてみ」
紗奈「えっ起きないかなぁ?」
松村「朝、紗奈の赤くなった顔見て、ゆうた少しニヤけてなかった、ぷぷ」
紗奈「生意気~小学生サイズのくせに」
顔に当てるというより踏みつける勢いで紗奈の足の裏?が、、、
松村「指、口に入れちゃえば、んぷっ」
シーン、、、、、
静かになり、恐る恐る目を半開きに‥
ぼんやりオレンジ色の照明の中、僕から剥ぎ取った掛け布団に4人とも上半身を突っ込みこちらに脚を向けバタバタ。
今日は浴衣の4人、はだけた浴衣から4人の生足が見えこの足に踏まれたのかと思うと興奮状態に、、
ボヤけた照明ながらもパンツまでチラチラ丸見え状態。
21/11/19 13:11
(5ju2oF8n)
感が鋭い松村‥ピタッと止まりバサっと布団から出て何かを察したようにガサガサ。
「彩菜ちゃん、何するの~?」
「ティッシュどこどこ?」
ティッシュを抜き取る音が聞こえ少しの間が、、、、、
「ゆうた、起きてるー?」
捻ったティッシュを鼻の穴に突っ込まれる。
鼻がむず痒い~、、ふんふ~ふ~クシャミを我慢する。
おそらく松村以外の3人はまた掛け布団に入って笑いまくってると思う。
「ゆうたー起きてるんでしょ」ほっぺをつねられる。
掛け布団から出てきたらしく、また声が聞こえる。
「あー、先輩もお酒のんでる」
「本当だ、だから起きないのかも、、こいつ結構な不良だなぁ」
ZIMAとスミノフの瓶を見つけたらしい、、
彼女達の会話を聞きながら頭の中で‥ん?先輩も?彼女達も少し酔ってる?
少し姿勢がキツくなりゴロンと向きを変えると丁度、目の前に立て掛けの全身鏡が、、、今起きてる状況を映し出す。
薄目で鏡越しに確認すると少し酔っ払いなのか松村、紗奈、瑞稀は互いにティッシュを捻りお互いの鼻の穴に突っ込んで‥遊んでる?
自分の下半身の方にあぐら座りの山本の姿を確認。「お前ら、小学生か」とニコニコ。
少し前髪が伸びた山本。前髪を輪ゴムで止め最近は脱ボーイッシュ。
鏡越しに見てると、山本の視線が僕のお尻の方へ、、、
「うわっ生意気、私に尻向けて」パチン!
鼻を弄りあってた3人がむず痒さと山本のお尻叩きに笑いながらクシャミを僕の全身に浴びせる。
ん?なんか足の裏がくすぐったい、、、
紗奈と山本が捩れティッシュで僕の足の裏を"こちょこちょ"くすぐる。 山本もかよ、、
くすぐったくて思わず"うっ"と声が漏れる、、、、
ん?と松村、瑞稀。
僕の頭の方へと近づく、、また目を閉じ音声だけになる。
また鼻の穴攻めされ「ゆうた~」何か
を口の中に押し込まれる、、?足?どちらかの足の指?が僕の口に、、、
「見て見て、ゆうた赤ちゃんが親指おしゃぶりww」
「瑞稀っ笑かすな、死ぬ~」
ぷっぷぷ、くすくす、、、、
「ん?なんか勃ってないww」
「えっ」
1人が立ち上がる音、、、
脚を掴まれ強引に脚を開かせようとする力。
仰向けの体勢にされる、、
急に閉じた瞼の表面が明るい光を感じる。
「彩菜ちゃん、電気点けて大丈夫?」
「うわっすげぇ勃ってる!!やっぱガッツリ右っ!」
クスクス、、、、、、、、
頭の周辺の気配が消え少し目を薄く開き仰向けだと鏡が見えないため、少しうなされた振りをして横向きになり、鏡をチェック。
完全に照明を点けられ明るい部屋の状態が鮮明に、、、、恥ずかしい。
1、立ち上がり照明を明るくしたと思われる松村は鏡の中には確認出来ない。
2、酔ってるのか恥ずかしいのか少し頬の赤い紗奈は隣に座る山本に体を寄せてニヤニヤ。
3、鏡の中ではなく目視で僕の方に大きなお尻と足の裏を向けうつ伏せで勃起ちんこを凝視する瑞稀。
山本が紗奈に「またお尻向けてるよ、紗奈」
紗奈「ゆうた!失礼でしょ」と僕の尻をパチン。
まさかの紗奈のプレイに周りは腹を抱え「呼び捨て~」と笑い転げ、真逆に僕は大興奮、、、
21/11/19 14:40
(pMXLqEth)
紗奈「えっ?なんか変なの垂れてる」山本「え~夢精?変な夢見てんのかなぁww」瑞稀「いや、起きてますって」松村「がまん何とかでしょ?」瑞稀「汁でしたっけ?」きゃっはははは1番ドSな瑞稀、勃起ちんぽをガン見しながら、わざとらしく足の指を僕の顔に押し付ける。松村「瑞稀、めっちゃ苛めっ娘だわwww」松村も加わり鏡越しに勃起ちんこをガン見する4人の姿。快感と急激な羞恥心に襲われある種の防衛本能が働いたのか見られたいのに横向き状態のまま、太ももで下半身を隠そうとする自分。その時ボソッと紗奈「うわっえっ、、、やばっ、、穴」ちんこを隠そうと太ももを腹の方に上げ過ぎて紗奈と山本の位置から恥ずかしい部分が丸見えに‥鏡越しに山本も上半身を紗奈の方に傾け「ぷっぷ、、やっば。肛門丸見え」ムーと口を押さえそのまま後ろへ倒れる。瑞稀「えっマジ×3」と騒ぎ出し紗奈の方へ行こうと立ちあがろうとした時、"ぷ~"と短めのオナラ?一瞬静まり‥その場で腹を抱え「クサッ」と脚をバタバタ。モロに食らった僕はゴボッゴボッと咳き込みさらにその場に笑いを誘発。瑞稀は"ごめんなさ~い"と一人で爆笑。山本「ゆうたがオナラしたんじゃないの?」紗奈「瑞稀可愛そう」と結託モードに、、瑞稀以外の鏡に映る、3人の目が意地悪にニヤケる。松村が僕から剥ぎ取った浴衣の帯を瑞稀へ。かなりキツく縛られる。松村「寝ながらオナラとか信じられないんだけど、、、、、、、、、てかさぁ凄くない?アングル」山本「ぷぷ、男の子のこんな格好なかなか見れないよね」とガン見。瑞稀が立ち上がり3人の間に入り「うわっ本当だっ紗奈っ×4、、ケツの穴丸見え、、見て見て凄い凄いっ、、てか全見え」紗奈「瑞稀っ興奮し過ぎwwさっきから見てるからww同じ言葉連呼し過ぎwwてかチンコの裏側ちょっと黒くないですか、、ぷっぷぷ」隣の紗奈と顔を見合わせニタニタする後輩陣。山本「玉は白いのにね」またも"ムー"と山本独特の引き笑いが、、松村「オナラした罰!」とさっきまで3人の鼻の穴遊びに使っていた捻りティッシュを僕のお尻の穴の周りにグリグリ押し付ける。喘ぎ声を必死に押し殺す‥4人の顔が徐々に苛めっ子特有の顔に変化していく、、、、「てか絶対、起きてますよね?」「ゆうたMだからなぁ」「瑠璃ちゃん、、テーブルの上に綿棒、、ぷぷ」山本が立ち上がり僕の頭の方に座る。「ゆうた、起きてるんでしょ?」「次は綿棒お尻に挿れちゃうよ~」と頬を軽く叩く。抑えきれない笑い声が響く、、、「ダメだ、起きる気ないみたい」「挿れて欲しいんじゃないの、ぷぷぷぷっ」「んじゃ挿れてみる?」綿棒をグリグリとお尻の穴に捻り込まれる。おそらく先っちょの丸い部分だけ挿れられる。そのまま刺さった状態で4人とも笑いを堪えきれず掛け布団の中へダイブ。綿棒刺さったまま放置状態。今回は明るい照明の中で4人の生足とパンチラを数十秒堪能、、、、「えっマジで?」「本当に?」「恨みっこなし?」「ウケるww」楽しそうに出てきた4人。小声で「ジャンケン、、アイコで、、ギャー負けた」山本「ゆうたぁ~最後に負けた彩菜がご褒美あげるからねぇ ぷぷぷぷっ」松村「ねぇねぇ~本当にヤルの?」山本「彩菜が言い出しっぺじゃん」松村が「ひゃっ」とキャラに似合わず可愛い声をあげる。何をされるのか前に座った山本が邪魔で鏡で確認できない、、、勃起したチンポに柔らかい何かが触る、、、山本が「おー」と言い少し座る位置が下半身の方へ移動し鏡で確認が可能に、、、鏡越しに親指と人差し指を開いた松村の足が僕のチンコを挟む?足コキ?がチラッと見える、、、
...省略されました。
21/11/20 11:23
(KkvSYDvH)
最高ですね!
お尻の穴まで観察されてしまうところでめちゃくちゃ興奮しました(^^)
21/11/20 21:05
(4kote11R)
ちんこじゃなくておちんちん呼ばわりいいですね
口に足の指突っ込まれた時にちゅぱちゅぱ吸ってたら赤ちゃん扱いしてくれたかもしれませんね
21/11/21 13:43
(MIONDVDP)
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