昨夜、今年最後の深夜野外露出を露出パートナーと締めてきました。
今、30の会社員で独り暮らしですが、学生の頃から外でこっそりするのが好きで、こっちに来てから、どこかいいとこ無いかなとサイクリングがてら回って、ちょっと小山を上がったとこの公園が良さげで、夜な夜な通ってました。
基本的に自己満足派なんで、誰かに見せつけるより、見られそうだけど見られないスリル感を楽しんでました。
露出パートナーのAちゃんとは、5年前の初夏に出会いました。
そろそろ野外も出来るかなと、いつものように深夜1時くらいに出て、普段は奥まった植え込みに囲まれた東屋でオナニーするんですが、その日はなんとなく大胆にしたくなり、通路沿いベンチに座ってやってました。
とはいっても、一応隣に木があって、照明の影でパッと見は分からない感じの場所です。
やり始めてしばらくしてから、人が歩くジャリジャリとした音が近づきます。
ちょっと警戒してオナニーを止め、じっとしてると、なんと目の前を全裸女性が…
思わず「えっ!」と声を出すと、Aちゃんもこちらに気付き、「きゃっ」と言いますが、互いに全裸。
ちょっと落ちつかせ、隣に座らせました。
結局この日は、互いにオナ見せして帰ったと思います。
Aちゃんも独り暮らしながら、実家暮らしの彼氏持ち。
週末だけ会うものの、エッチに関してはノーマルなのが不満だそう。
それから、定期的に合流してオナや放尿するのを見せ合ったりして、満足してましたが、ある日、いつものようにオナ見せしてると、急にAちゃんが深刻な顔して、聞いてみると、私があまりに手を出さないから魅力無いのかな?と心配になったそうで、私は最初に彼氏さん居るし、そういうの大丈夫なんかなぁと思って遠慮してたと言うと、Aちゃんが突然私のを咥えてきて、勃起したとこで対面座位で乗って腰を振ってきました。
初めてのAちゃんのアソコが凄く気持ち良かったのと、ある程度オナニーで擦ってたのもあり、あっという間に射精感がこみ上げ、「出ちゃうよ!」と言ったら、そのままAちゃんは深く腰を降ろし、そのまま中に出してしまい、Aちゃんもイってしまって、ハメたままの状態で大量にお漏らししました。
私は、中出しして大丈夫なん?と聞きましたが、元々生理不順もあったのでピル服用もして、彼氏ともずっと中出しだからと。
それ以降は、露出を楽しみつつも徐々にセックスも織り交ぜながらプレイを続けてました。
それまでは他人に見せない露出も、混浴露天風呂やハプバーに行ったりすることで、見られることの楽しさも味わうように。
待ち合わせプレイも何度かして、数十もの他人棒を経験させました。
肉体改造的なものは、まずはパイパンにすべく、脱毛エステで陰毛脱毛し、乳首にピアッシングして、リングを彼氏と会うとき以外は装着。
タトゥーは、後々困るかもとシールで留めています。
ただ、わりと寒がりなんで、時期を決めて、今日は互いに有休消化がてら休みを取り、今年の野外は昨日で締めようと、やってきました。
あいにくの雨でしたが、そういう中でのプレイもそうそう無いので、Aちゃんとこで仮眠を取り、熱めの風呂を準備して夜中に一緒にお出掛け。
2人とも全裸で以前に買っておいた100均の半透明のレインコート。
傘を差して最寄りの公園まで歩いて行きました。
裏通りを通っていくので、特に誰にも遭遇することなく到着。
寝ている間に溜まったオシッコが、冷えてきたせいもあり尿意が増してきて、遊具に上がってレインコートを脱いで掛け合い。
互いので濡れた身体を擦り合って、流れで立ちバックでハメて中出しフィニッシュ。
垂らしたままAちゃんの家に戻り、風呂に入って身体を温めました。
ホッとしたところで、再び一緒に寝ました。
起きたのが互いに昼前。
Aちゃんのほうが先に起きてて、モフモフのルームウェアを着て家事の最中。
それを見ながらチンポを弄ってると、軽く咥えてきましたが、「後でね」とすぐに離して家事の続き。
終わってから、一緒に近所のファミレスにランチに行き、人目を盗みながらチラ露出させたりしていました。
戻って私も帰らないといけないので、途中の古いマンションに入り、立ちバックでフィニッシュ。
Aちゃんも満足したようで、「またしようね」って言って別れました。