時々やる「斉藤さん」アプリを使った野外露出。
知ってる人は知ってると思うのでアプリの説明はしない。
緊急事態宣言中の真っ昼間の公園。人気がないが、もちろん人が来ないとは限らない。場所選びが大事。防犯カメラはない。ジャングルジムと滑り台が合体した複合遊具の前にスマホ三脚を立てる。
全裸になってアプリを立ち上げる。ビデオOKの女子は5下。「こんにちはー、何歳?」「18」
「ビデオ良い?」「うん」
公園の遊具の前でチンポ剥き出しで立ってる姿をよく見えるように映す。「ワッ、汚い!馬鹿なの?」通話切れる。これの繰り返し。見続けてくれる子は更にまれ。「こんちわー、何歳?」「20歳。何してるの?」「公園で全裸になってオナニー見てくれる女の子探してる」「ヤバッ」「見てくれる?」「いいよ」
あたりを見回し、人が来てないことを確かめる。「うわー、マジやばい。人いないの?」「いるかも知れない。怖い」くすくす笑う女の子。「昼間の公園でしょ捕まるよー」「人が来る前にオナニーしていい?」「ダメ」「ダメ?」「全身写るようにちょっと引いて」「はい」「ゆっくり回転してお尻も見せて」「はい」「なんでもう勃ってるの?」「見てもらってるのに興奮して、、、」「変態だねー(クスクス)」「オナニーしていいですか?」「いいよ。シコシコして」周囲を気にしながら手でコキはじめる。気をつけるのは声や物音など人が近づいてくる気配だが、女の子と会話してると聞き逃してしまう。「公園で一人でオナニーして気持ち良いの?」「気持ち良いです」「今人が来たらどうするの?」「服持って逃げます」クスクス「ちんちんカメラに近づけて」「はい」「なんかもう溢れてきてる」「もうイキそうです」「ダメ。早すぎるでしょ」パシャッ、パシャと音がする。カメラの向こう側で女の子がスクショを撮ってる。「ああっ、撮ってくれてありがとうございます」「ヤバい、変態すぎる」「もうイッていいですか?」「ダメ」「人が来そうで怖いです」「セーシ出すとこ見られるねー」後ろを振り返りなら今にも暴発しそうなチンコをシコシコしたり寸止めしたりを繰り返しさせられる。クスクスッ。「ごめんなさい、もうダメです」「ふーん、じゃあいいよ」「ありがとございます。で、出るッッ」「あははは。出てるね。セーシ出てるね。見えてるよ」「気持ち良いですッ」「あははは、ヤバい。変態。まだ出てるね」「出てます、ヤバい。人来たらヤバい」女の子爆笑。「続けて。良いって言うまでシコシコ止めないで」「もうヤバいで」「ダメ」「もう出ないです。パンツ履かないと」「ダメ」クスクス笑い続ける。「後ろ、ヒト来てるよ」「えっうそ!」振り返りならパンツを履く。「嘘。ウケる。面白かったよ、じゃね」