まだ携帯が無かった時代、街には至る所に電話BOXがあった。
ある日の深夜、道沿いにある電話BOXに二十歳前後と思われる女子がいた。
友人と会話しているのか、楽しそうな声がBOXから漏れていた。その夜私はムラムラしながらチャリンコに乗っていたのもあり途中で引き返しチンポをいじりながらBOXを何度も行ったり来たりした。周りを見渡しひとけがないのを確認し、すでにフルボッキ状態のチンポを出してBOXの外から中にいる女子に向かってしごいた。
女子は私のチンポに気付き、目を丸くしながら受話器の向こうの友人?に「変態だよ~…しこってるよ~…」と実況中継。
私はBOXのドアを開け、女子に向かってスペルマをぶちまけた。
白い液体が女子の顔、頭、服をめがけて放出された。
「ぃや~…」
私は女子の顔についた自分の精液を確認し、急いでBOXを後にした。
ガクガクした足で私はチャリンコをこいだ。