コロナで外飲みも控えていた少し前の話です。
彼女とは半同棲でその日は彼女の家で友達のさゆりちゃんを呼んで3人で飲む事に。
さゆりちゃんはショートヘアーが似合う巨乳ちゃんで結構可愛いタイプで前からいつかおっぱい触らせてもらおうと狙っていました。
だいぶ酒も入ってベロベロな2人。元々酒の弱いさゆりちゃんがトイレに立つと千鳥足。危ないから肩貸すよと抱き抱えつつメゾネットタイプの二階から一階にあるトイレに向かう。彼女はというとテレビをぼーっと見ながら目がうつろ。
階段でゆっくりね、といいつつしれっと念願のおっぱいを軽くタッチするも抵抗がないので鷲掴みしながら降りるとさゆりちゃん笑いながらちょっとー!と言うだけで抵抗なし。
トイレに着くと1人では座る事も出来ず、本人もダメだ!とケラケラ笑ってる状態。
目をつぶって絶対見ないから下がるの手伝うよ、というと酔っ払いながらお願~い!と抱きついてきた。もちろん薄目でズボンを下げ薄ピンクのパンツを膝まで下げるとお毛毛があらわに。
はい、座ってね、と座らせると目がうつろ状態で何やら言いながらじょぼじょぼ音を立てておしっこし始めちゃいました。
唖然と見ていると、見たな~!とまたケラケラ笑いながらトイレットペーパーをカラカラしとります。この子笑い上戸でもしやいけるんじゃないか、とスイッチが入り、俺もおしっこ!と目の前に座ってるにも関わらずご開ちん。ちょっと足広げてね~というと、え?え?と少し驚きつつも見てくれました。
続きはまた後で投稿します!
前置き長くなっちゃってすいません。。