今も昔もJKが好きで よく露出してきました。
自分にとってJKへの露出は何よりの快感で、JKに露出するために 危ない目に あいながらも活動を続けていたようなものです。
そんな露出活動が楽しくて仕方なかったが、
露出なんかしている自分に対しての 自己嫌悪 というものは、少なからず あり、悩んでいた のも事実。
ですが、露出後(賢者タイム後)にも そういう気持ちには一切ならない体験ってのもありまして、そんな話を投稿します。
ある日の夕方、川沿いの道を歩いていると前方からJK3人組が歩いてきた。
この道は真ん中に川が流れ、その両サイドに幅3mくらいの細い道があって 歩行者と自転車のみが通れる場所だった。
3人は近くにある高校の生徒で、そこは偏差値の低い おバカな 学校だから遊んでそうなタイプが多く、
その分(?)スカートも超ミニでチンコを刺激してくるタイプのJKばかりで、3人もまさにそんなタイプだった。
3人は横一列に並んで賑やかに歌なんか歌いながらゆっくり進んできていた。
ここは基本 一本道だったが所々に別ルートへの道があったので、その道に入って3人を待ち伏せました。
チンコをボッキさせてシゴきながら待ち構えていると、3人が賑やかすぎるほどの声とともに やって来たので、ズボンを下げて丸出し状態で露出した。
人通りの少ない川沿いの道ってのもあったと思うけど、
『酒でも飲んでるんすか?』ってほどのテンションで歌いながら目の前にあらわれた3人。
すると3人が自分を見て丸出しのチンコにも気付き、その瞬間
シーーン・・・・
となり、3秒くらい無言状態となった。
その間も3人は足は止めず自分を見ながらゆっくり前を通過していき、今度は突然
『キャハハハハ(^∀^)』と笑いだした。
しかし3人は足はとめず、こっちを振り返りながらゆっくり歩いていて、
『ビビった~ww』
『マジ ヘンタイなんだけど~ww』
『キャハハハハww』
と、数秒前の無言が嘘のようにテンションが戻っていた。
そして みんなで何やら打ち合わせ(?)をしたあと、1人の子が
『せーのっ!!』と掛け声をあげると、それに合わせて3人で
『ヘンターーイ!!』と叫び、
『キャハハハハww』とみんなで大笑い。
そしてもう 一度その子が『せーのっ!!』と声をあげ、またみんなで
『ヘンターーイ!!』と叫んだのだが、このときは掛け声をあげた子が、その場で飛び上がって片手を上に突き上げながら『ヘンタイ』と叫んでいました。
そしてまたみんなでゲラゲラゲラゲラ大笑いで、
飛び上がっていた子はその後も『ヘーイ!ヘーイ!』なんて言いながらジャンプしていました。
わけが わからん くらいにテンションの高い3人で、こんな反応をしてくれると (その後の)自己嫌悪なんか一切ありません。
結局一度も足は止めずにテンション高めで消えていきましたが、これが底辺校JKのノリなのでしょうか。
これがもし OL3人組だったとしたら、本当に酒が入っていたとしてもこんなリアクションで応えてくれるとは到底思えないので、やはりノリの良いJKは最高です。