ある夏の夜10時くらい、そろそろターゲットも尽きてきたようだ、と引き上げるつもりで閑静な住宅街を通過していたときのこと。駅の方角からJ K の制服らしい2人がこちらに向かって歩いて来る。すれ違い様に確認すると、2人とも165~170cmくらいはある長身のJ K 、美脚で結構可愛い、ひとりは髪を染めている。塾帰り?でもなさそうな、まさか風俗でもないだろうし、本物っぽい。どこか遊びにでも行った帰りなのか?こんな時間にこんな辺鄙な場所を、周りに人影もなく、なんだこりゃ?と言ったシチュエーションだった。先回りして場所を定める。細い通りから進行方向左側に更に小さい路地があり急な登り坂になったところがあった。下半身裸になって待機。暫くしても来ないので、どこかに入ってしまったのかと思ったその時、2人が喋りながら歩いて来た。坂の途中に座り込み股をくぱぁと開き携帯を見ながら2人に気づかないふりをしてシコシコした。2人は気づかないのかお喋りしながら通過するところ。本当に短時間で絶頂に達し、声を漏らしながらドピュッ、ドピュッ、っと大量の精液が腹の上に流れ出た。2人は通過して行った。気づかなかったのか?無視か?急いでまた先回りし、別の路地で隠れて会話を聴いていた。2人は大笑いしながら話していた。「ねぇ、さっきの奴、見た?うん、見た、見た。握りながらさぁ、ピュ、ピュ~、ってア~ハッ、ハッ、ハッ!タマがプルプル揺れてたし~、ケツの穴丸出しだった。ねぇ、ヒクヒクしてた~。ビデオ撮りたかった。みんなに見せたいよね~。何あれ~?あんな凄いの初めて見た!」 よく見てくれてたんですね。満足して帰路についた。