数年前の車内プレイの話です。
その日は相手が女の子の日でプレイができず、責められる事になりました。
私は少し細身で筋肉質。顔は相手曰く可愛い顔とのことで、当時20代後半、相手は30代後半小柄なDカップのパイパンでした。
人気が少ない駐車場でモゾモゾし合っていると、当然のように僕のものを弄り出しました。
深夜の駐車場。カーナビの明かりが2人を少し明るく照らします。
四つん這いになって。
そう言われるがままに四つん這いになると、スーツのパンツをあっという間に下ろします。
運転席から助手席に来ると、大きくなって池のようになって我慢汁が溜まっている私を、後ろ向けにして、真後ろから咥えこまれます。
後ろ向けにされて、反り返ろうと硬さが増す私を、口の吸引力だけで皮ごと後ろへ引っ張り、我慢汁を搾り取ります。
何度も何度も前後にされていると、ヘッドライトの明かりと共に突然隣の駐車場へ見知らぬ車が駐車。
やめてもらえるのかと思うと、ヘッドライトを消すとすぐに前後への動きを始めます。
車内にはジュポジュポと大きな音と、いやらしい香りが充満しています。
ずっと四つん這いの私は外を見渡しながら、バレてしまうんじゃないかと思いながら、とても興奮していました。
しばらくすると隣の車はどこかへ走り去り、少し安心したのもつかの間、お尻に舌先が触れ思わず腰が引ける私。
今度は大きくなってぐしょ濡れのものを真下に向けてしごきながら、お尻を器用に舐め回してきます。
回転をさせたり、舌先を中に入れたり、時にはお尻と大きくなった私の間をなぞるように舌先を生き物のように行き来します。
日頃相手のお尻を使いプレイをしている私に仕返しをするようです。
すると先ほどの車が戻ってきて、また隣へ駐車します。
バレてるのかな?相手はそう言いながらも、舐めるのと、大きくなった私を搾り取る行為をやめず、先ほどよりも深く激しく続けます。
しばらく経って、このままじゃバレるから移動しようか?と言って運転席へ戻ると、私を前向きに座らせ車を走り出させました。
少し離れると、運転中にも関わらず再び握り出し、「いっつもシフトレバー握りながら運転してるから大丈夫」といって、運転しながら上下に動かします。
時間は深夜とはいえ、街中は街灯もあり、信号待ちでは隣の車から丸見えです。
興奮する?と聞きながら、もっと声出しておかしくなって、と、さらに煽りながら左手は器用に上下や回転をやめません。
私も我慢の限界になり、走行中に果ててしまい、車内はさらにやらしい香りに包まれます。
「出ちゃったの?いけない子。でも、まだダメ」そう言って、車を走らせながら左手も止めてくれません。たまに信号に止まるとこちらへ体を傾けて、精神まみれの私を口で舐めとります。「甘い味がする」そう言うと、仮の奥まで舌で全てを舐めとります。
おさまらない私も二度目の限界で、走行中の車内で今度は潮吹を吹いてしまうと、「あーあ、いっぱいお漏らししちゃったねと言って車を止めて再び舐めとると、楽しかったねと言って抱きついてきました。
今は関係がなくなってしまいましたが、他にも沢山変態プレイをして、色々教え込まれてしまいました。