深夜?早朝?伊酒屋で眠って起きた帰り道の午前三時にJS3が一人で居た!
結構驚きながら「おはよーございまーす」て声かけたら「おはよーございまーす」てかえってきた。
こんな肌寒いのにTシャツに蛍光ピンクのスパッツで遊具にオマタ擦り付けてる。
こっちガン見してるけど、近くのベンチに座ってもみもみ。
逃げない。むしろ不思議そうにガン見してくる。
「ちょっとお話しないー?」
「いいよー!」タタタッと隣に座ってくる。
これはヤバイ。イケル。
ズボンの中でシリコンリングを装着しながら雑談する。
「なんでこんな朝早くからいるのー?」
「うん!やよい早起きだから散歩ー!」
「へぇーやよいちゃんスゴイね!早起きチャンピオンじゃーん」
「え?チャンピオン?やよいが?えへへーチャンピオンかーうふふぅ」
照れる仕草で頭撫でてる。マジかよ。やべえ。
チャックからポロンと出す。じーっと見てる。
「やよいちゃんは近くに住んでるのー?」
「うん!まだ休みだからおばあちゃんちに来てる!住んでるのはちばだよー」
スコスコスコスコ
「そうなんな~かわいいねー」
「うん!………それ、何やってるの?」
「あぁ、これねwやよいちゃんがかわいくて楽しくて嬉しいからやってるんだけど…嫌だった?」
「んーん!おちんちんちゃんと見たこと無いから、えへへー」
「そうなんだー触ってもいいよー?」
ベルトとホックを外して太ももまでおろす。
「ホント!?やったー!」
両手で玉も竿をペタペタやられる。
「すごい!温かいねー?」
「あう…う、うん、きもちい…よ…こうやって上下に動かしてくれるともっと嬉しいなー?」
「こう?」
「あっ…そ、そう…すごい…………」
続きはレスに続きます。