コロナ禍で長い間電車に乗っていなかったのだが、久しぶりに乗った。
薄手で白のタイトなズボンを直に履き、チンポとキンタマを左に寄せてズボンを上げると形クッキリのモッコリ。
JK数人が座る座席の前に立ち吊革を持つ。
JK達の目の前には形クッキリのモッコリがある。
モッコリに気づいたJK達が顔を見合せてニヤニヤしながらひそひそ話。
私は気づかないふりをしながらも聞き耳たてる。
「形クッキリだよ」
「左寄り(笑)」
「玉にデコピンしたらどうなるかな」
「てか、でかくね?」
「定規で計る?」「立ってんじゃね?」
…
ニヤニヤケラケラしながら目の前のモッコリをガン見するJK達。
目の前数十センチでチンポをガン見されてると思うと瞬く間にフルボッキに。
「げっ、でかくなってきた」
「こいつ立ってるよ」
「うわ、キモ」
「マジ、変態じゃね?」
気持ち悪がれて更に興奮した私はそのまま射精してしまい、さすがにヤバいと思い電車を降りてトイレに直行。
思い出しながらしごきまくりました。