中1年の妹がいて、仲の良い友達がいました。 この子、「美月ちゃん」がメチャ可愛いのです
小さな時は一緒に遊んでいて、「お兄ちゃんのお嫁さんになる」と言ってくれてました。
春、オレの部屋のベランダにツバメが巣を作り、雛が「ピーピー」鳴いてました。
リモート学習としてツバメの成長観察を選んだみたいで、美月が頻繁に来るようになった。
一緒に雛の観察の振りをして、美月の胸のふくらみや脚を観察していた。
自撮り棒で写真を撮ろうとするが届かない。次までに脚立を用意する約束をした。
3日後(美月は毎日来てたみたいだが)6尺の用意した脚立に登る美月。
目の前に彼女のお尻。学校ジャージだがスカート姿よりお尻の形が良くわかる。
「危ないよ」と言って後ろから身体を密着させて支えるオレ(笑)
ヒナを直接見てキャッキャとはしゃぐ彼女。発育中の体の感触と匂いを楽しんだ。
翌日、リモートのオレは朝からノーパンにスエット直穿きで美月との密着を期待して待つ
来た美月は春らしいスカート、それもフリフリのミニスカートだった。
スマホを持って脚立に登る美月。一段目に乗り安定させ美月のお尻に胸を密着させた。
三段目に登ろうとする美月。「危ないぞ」って更に密着させると、ちょうど顔がお尻。
もう一段登ろうと美月。さすがに「おいおいダメダメ危ない」右手で天場を握り、抱きかかえる。
上から二段目に立ちスマホ撮影に夢中の美月。一段下で美月の身体を触ることに夢中のオレ。