今日初めて合法露出しました。関西にある銭湯で若い女性が男湯を頻繁に出入りすることを知って訪れることを聞きました。待受は30代のそこそこの美人でこの人に見せられると思うと興奮してきた。いざ更衣室に入ると待受の美人がほんとに入ってきた。更衣室に入ったばかりで服はまだ脱げていなかったが期待は高まっていく。全裸になってしばらく脱衣所にいるとまた入ってきた。自分の粗チンには目をくれなかったが、露出が初めての自分は女性の目の前で裸というだけで言いようもない興奮に襲われる。しかしそれでも粗チンを何とか見てもらいたかった自分は風呂に入りながら方法を考えていた。更衣室には頻繁に出入りする女性従業員だが風呂場自体には30分に一度の点検にしかこないことを確認した。まず1回目は様子を見ていたが、風呂場の出入口に体を拭くところがあり、その近くの扉から女性が出てきていた。そして戻るときにも同じ扉を使っていたのだ。そこで考えた。彼女が点検しに来たあと、彼女が戻ってくるまでその扉の前で体を拭きながら待つことを。そんなことを考えながら風呂に使っていると例の美人が入ってきた。この時点で心臓はバクバク 興奮しながらもなんとか例の位置へ向かい扉を塞ぐ形で体を拭く。そして遂に美人が自分の目の前に来た。自分は髪を拭いていて視界が悪い感じを装う。彼女は「すいません」といいながら自分を避けて扉を通っていく。彼女はなんともないような様子をしていたが(実際なんとも思ってないだろう)顔は下を向いていてしっかり自分の粗チンが視界に入っていたはずだ。さっきまではしっかり見せることも出来なかったのに今度は正面から向かい合う形で見せることに成功したのだ。自分は容姿に自信があり、ずっと女性に粗チンを見せたいと思っていたため、今までで一番興奮した。彼女は今粗チンを見て何を思っているのだろう、大学生のモノを見て何を感じているのだろう、そんなふうに興奮していると耐えられなくなってきてトイレで抜いてしまった。
普通ならここで帰るだろうが、今日訪れた場所は家から比較的遠いため、他の従業員にも見せたいと思った。その結果二人の女性に見せることに成功したのだが、片方はJDだったのだ。自分は同年代に見せるのが最高のシチュだと考えていたので、ここで興奮MAX。2回ほどすれ違ったり、更衣室に入ってきた瞬間目に入るように立位置を変えたりもした。その結果、彼女は自分の粗チンを確実に捉えたのだ。どう見ても平静に見えるが、心のうちでは同年代のちんぽを見てどう思っているのか、他の人と比べて小さいとか、イケメンなのに残念な体だとか思われたりしているのだろうか、そんなことを考えながら露出を終えた。最後の待受はそのJDで、ロッカーの鍵を返すときの営業スマイルがまた堪らなかった。余韻に浸りながら家に帰ってシコった。また日を変えて行こうと思う。
読んで頂きありがとうございます。拙い文章ですみません。
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