最近の休日の楽しみは普段と違うバス路線に乗ることです。
ノーパンにピチピチのズボンに乳首とアナルにはバイブを装着して、一番後ろの席に座ります。あとは女性が隣に来るのを待つばかり。
込んできて、女性が隣に来たらバイブのスイッチをオン。
乳首とアナルへの刺激ですぐにアソコはビンビンに勃起します。
ズボンからくっきりと浮き出たアソコがビクビクと動けば女性もそれを見てくれます。
今日は40代くらいの女性が隣に座ってくれましたが、私の勃起したあそこをチラチラと見てくれています。
私はズボンの上からゆっくりとアソコを撫で刺激を与えます。カリの部分が浮き出るようにゆっくりとアソコを撫でると射精感が沸き上がってきますが、ここで出してしまってはもったいないです。
助成の視線を楽しむようにゆっくりと射精しないようにあそこを撫でまわします。
バイブの音はバスの走行音であまり聞こえませんが耳をすませばビッーと言う音が聞こえます。
射精しないようにゆっくりとゆっくりとアソコを撫でまわしますが、ついに我慢できなくなりアソコから白い液体があふれ出てきます。
灰色のズボンを白い液が黒く塗りつぶしていきます。
隣の女性も僕が射精したことに間違いなく気が付いたでしょう。若干引いたような目つきで僕のまたぐらを見ています。
濡れてしまったズボンの上からアソコを触るとネバっとした液体が指に付きます。
ぐちゅぐちゅになったズボンと私の指の間には白い糸が引いています。
ここで女性は席を立ち、バスを降りてしまいました。
私はチャックからあそこを出し、バスを降りた女性に精子でぬれたあそこを見せつけます。
女性は引きつった顔で私のあそこを見ていました。