露出実行報告（男性専用）

今までは、脱ぐことで満足していたが、昨日初めて脱いで歩くことまで考えた。近所の屋敷の暗い脇道、自転車が置いてある。その自転車の荷台に脱いだ服を載せた。自分のアパートまでは100mほどの距離がある。普通に住宅街だ、ここを全裸で歩いて帰るのか？普通だったら絶対にできない、だが火が付いた心は見境がなくなっていた。靴も脱いで、ホントにすっぽんぽんになって、一歩踏み出した。角を曲がる、見渡したが誰も居ない、というか、この瞬間誰も会わないという確信のようなものがあった。更に路地を急ぎ足で2度3度曲がり、自分のアパートの前まで来た、心臓はドキドキ脈打っている。アパートは玄関を開けて2階だ、玄関の扉を開ける。全裸でこんなことをしているという破廉恥さが痺れるようなスリルと快感を衝き上げる。扉を開けて2階へ続く階段を裸足で登った。自分の部屋のドアを開けて、中に倒れ込んだ。でしばらくはあまりの興奮で、そのまま裸でドアの近くの畳の上で興奮に震えていた。ペニスは勃起しない、身体全体がペニスになったようだった。我に返って服をを取りに行くと、服は無くなっていた！おそるおそる近くの交番へ、交番の奥に私の服が！観念して服を取りに入る、裸になったことを話して服を回収したが、送検はまぬがれた。