人は時々通ったりするけど、広々とした場所に行くとなぜか開放的になってムラムラしてきて、車内でズボン下ろして自分でしごくことがあります。
などと書き込んだら、性癖というか理解者は案外居るもので、私も全く同じ趣味ですという若妻からメールを貰った。
トントン拍子に会ってみようとなり、平日昼間のパチンコ屋、上に上にあがって行くタイプの駐車場で待ち合わせした。3階あかりから他の車はなかったが、4階に停めた。ほどなくして約束通り軽自動車が隣に駐車した。
これも約束で、話しかけないで彼女の運転席の外に立ち、ズボンは履いたままでチャックからチソポを取り出し、彼女がそこに居ないかのように黙々と勃起チソポをしごき続けてるところが見たいと。
言われた通りに始めると彼女は車内でスマホを見つめているフリ。ドア越しだけど距離にしたら50センチ。当然彼女には見えているし、チラチラとお互いに見ているのも間違いない。チソポはしごき続けて段々固く、大きくなっていく。おじさん丸出しの初対面の男のセンズリをチラチラと見ながら、気付けば彼女は自身の股の間に手を入れてモゾモゾと動かしている。
たまらなく興奮して、最後には彼女の車のドア、隙間に流れ込まない位置にドクドクと白濁液を飛ばす。最後の一滴までしごき出し、ドアに塗りつけると彼女は一部始終をガン見しながら、かなり興奮しているのが分かる。
これも約束通りに私は車に乗り込み、車内で残り汁をティッシュで拭き取る。ここから先は約束していないので何が起きるか分からない。軽い疲れを感じながら見ていると、彼女は車から降りてザーメンのべっとり付いたドアに顔を近づけながらしゃがみ込んだ。
次の瞬間、ザーメンに鼻を近づけ恍惚とした表情で一心不乱に匂いを嗅ぎ始めた。右手は自分の股間を服の上から激しく刺激している。
間違いなく変態だ。つばを飲み込みながら見つめていると、イッたばかりなのにまた大きく勃起してきたのに気付いた。信じられないような卑猥な光景だった。
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